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JAL402便 ロンドン→成田 ファーストクラスの機内食 [旅行メモ (ロンドン)]

念願のチョコレートも買えたので、ホテルに戻り、預けていた荷物をピック・アップ。
タクシーでパディントン駅に向かい、そこからヒースロー・エクスプレスで空港へ。

まずは空港の入口で、VATの免税手続きです。
並ぶとは聞きましたが、まさかこんなに時間がかかるとは[どんっ(衝撃)]
ともかく遅々として列が進まないんです。
もうすぐ自分の番というところにきて、窓口の様子がわかり、原因がわかりました。
スタッフ同士のおしゃべりです[むかっ(怒り)]
こういうことは海外でよくあることなので、慣れっこといえばそうなんですが、その後も問題でした。
自分の番になって、必要な用紙を差し出すと、『現金では返せないから、クレジットカードの番号を書いて』
と言われました。
実は、私の還付金額はたった£3程度。たったそれっぽちを現金で返せない???
金額が高額なら、現金が不足しているという理由も考えられますが、そうじゃないし、
現に隣の窓口では現金で返してもらってるし。
もう、理由を聞くのも面倒で、速攻でクレジットカードの番号を書きなぐってやりました(=`(∞)´=)
(私はパスポート番号とクレジットカード番号を暗記しています。)
実際のところ、£3くらい、返ってこなくても構いません。
どちらにしろ友達が手続きをするので、一緒に並んだだけというのが本音ですから。
ところで、普通はVATの免税手続きをするさい、書類とその品物を見せるのですが、
品物のチェックはなかったです。
品物のチェックがあるかと思い、チェックイン前に手続きしたのですが
(手続きが終わってから品物をスーツケースに入れ、チェックインという流れ)、
おしゃべりに忙しいスタッフなので、かなりいい加減なのかも知れません。

一応、VATの免税手続きが終わって、チェックイン。

ここで、また失敗[たらーっ(汗)]
オイスターカード(ロンドン版のスイカやパスモ、関西ならイコカ?要は交通機関で使えるICカード)の
精算(未使用のチャージ分やデポジットの返金)をしたかったのですが、

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ともかくチェックインしてしまって、身軽になってから精算しようとしたんです。
空港内にそれくらいの窓口はあると思ってたし…それが甘かった(>_<)
結局、TUBEの駅の窓口でしか出来ないと言われ、地下まで戻るはめに。
確かに身軽な状態にはなってますが、結構な距離があります。
パディントン駅か、せめてヒースロー・エクスプレスで空港に着いたときにやっておけば良かった。

ようやくセキュリティ・ゲートを抜け、ショッピング・タイムです。

私がロンドンで行きたかったお店、その[手(チョキ)]

JO MALONE(ジョー・マローン)

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ロンドン生まれのフレグランス・ブランドで、フレグランスを重ねづけすることで自分の香りを作るのが特徴です。

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一番人気の『RED ROSES』(本当にバラの花束を抱えているような、変に香水、香水していない、
素敵な香りです)を買うことは決めていましたが、
香りを重ねるので、組み合わせを考えなくてはなりません。それにすいぶん時間がかかりました。
スタッフの方は親切で、根気良く、選ぶのを手伝ってくれました。
その結果、『FRENCH LIME BLOSSOM』と『VINTAGE GARDENIA』を選びましたが、
この『VINTAGE GARDENIA』がすごく気に入ってます。『RED ROSES』よりも(^^;)
100mlと30mlがありますが、私が購入したのは30ml。
今まではアトマイザーに詰め替えて持ち歩いていたのですが、詰め替えるのって、結構面倒。
これなら、そのまま持ち歩けるサイズです。
日本では¥7,875ですが、イギリスでは£38。さらに空港なので、免税価格の£28.80(約¥4,000)。

さて、免税手続きと香水を選ぶのに時間がかかってしまい、
楽しみにしてたラウンジには行けませんでした[バッド(下向き矢印)]

そんなわけで、搭乗です。

機内食のご紹介。洋食を選びました。

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ドリンクサービスと共に出されたアミューズ。
往路のほうが手が込んでいたなぁ。

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食前の小さなお皿取り合わせ。
蟹肉、フレッシュクリームとロブスター冷製のトースト
鴨肉 カポナータとオレンジ添え
サーモン バーニャカウダ添え

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アペタイザー。3種類から選べます。私が選んだのは、
フォアグラ
トリュフ、林檎のチャツネ添え
帆立のグリル
野菜のマリネ  

これは美味しかったです。
フォアグラって、あまり好きじゃないんですが、林檎のチャツネが合いました。
野菜はほろ苦かったのですが、それがかえって良かったです。
ちなみに、他の2品は、キャビアかフレッシュサラダ。

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メイン・ディッシュ。これも3種類から選べます。私が選んだのは、
スコットランド産 牛フィレステーキ 香草風味 赤ワインソース添え

ソースの代わりに『手造りの塩』だけでもお楽しみ頂けます、とありましたので、
お塩をもらうことにしました。
う~ん、お塩だけだと、さすがに味にパンチがありません(笑)。
他の2品は、ウェールズ産仔羊ランプ肉のグリルか、鱈のロースト。

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デザート。
ブラムリーアップルチーズケーキ
チョコレートエクレア
クロテッドクリームアイスクリーム

クロテッドクリームというと、スコーンに付けるクリームですね。あれ、大好きです。
アイスクリームがあるなんて、ビックリ。これは日本では食べられないですね。
でも、やっぱりスコーンと一緒に食べたほうが美味しいと思いました(笑)。

到着前に頂いたアラカルトは、往路のお茶漬けがとても美味しかったので、もう1度。

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(空のお取り寄せ)
壱岐の島茶漬け(鯛)

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ついでに、往路同様、フルーツも。

正直なところ、往路と復路ではお食事のレベルが違いました。
細かいことを言えば(笑)、往路に配られたオリジナルショコラも復路はなし。
もし、往路か復路か、どちらかしかファーストクラスに乗れない、なんていう状況でしたら、
迷わず往路を選びましょう[手(グー)]

さて、これで私のロンドン旅行記も最終回です。
両替は失敗するし、五つ星ホテルだと思っていたらハズレだし、私だけオイスターカードでボラれるし
(友達と同じようにチャージ、乗り降りしてたのに、私だけ£7多く引き落とされていた。
 タッチしても改札が開かないことが1度あったので、そのときに何かあったのかも)、
お天気はイマイチ(晴れてても、いきなり土砂降りになったりします。スコールみたいですね。
どんなに晴れていても傘は手放せません。)で、
極めつけは、イースター休暇でお店が休み&どこも混んでる[あせあせ(飛び散る汗)]
旅行中はこれらのことに加え、あまりに英語が通じない(帰国してから英会話スクールの先生に愚痴ったところ、
『イギリスで自信を無くしてくる生徒さんが多い』とのこと。)ことに疲れ果てていたのですが、
今思えば、それなりにちゃんと楽しんできているし、特に危ない目にあうこともなかった、
なにより、肝心のラルクのLIVEをあんな近くで見れたので、良かったと思いました。
みなさまには長いことお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
次回の旅行は、9月にパリに行くことが決まってます。
今度はエコノミークラスなので、ファーストクラスとの落差がコワい~(^^;)

最後にオマケ。

『コッツウォルズ1日観光』のあと、キングス・クロス駅でハリー・ポッターごっこをしていました(笑)

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キングス・クロス駅の構内。大きいです(@_@)
この先を進んで行くと…

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これ、これ。
9と3/4 プラットフォーム。
魔法学校へ行くためのホグワーツ特急は、このプラットフォームから出発します。
でも、思っていたより、雑な作りだなぁ。

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それでも、一応、記念写真。
思い切り走って、ここに突っ込めばいいのですね?

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こんな感じで、構内のお店とお店の間みたいなところにポツンとあります。
混んでいても、ちょっと待っていればすぐに空きますので、[カメラ]して下さいね。

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ブラウンズホテルでアフタヌーン・ティー [旅行メモ (ロンドン)]

バッキンガム宮殿を後にして、ウエストミンスター寺院に向かいました。
ウエストミンスター寺院は到着の翌日に訪れていますが、
ホテルに戻ってよくよく考えてみると、肝心の鐘楼(西の塔)を見ていませんでした。
なんたるマヌケ(笑)。
それで再訪したわけです。

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ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤル・ウエディングは、
ここ、ウエストミンスター寺院で式を挙げ、パレードのあと、バッキンガム宮殿に入っていったので、
私たちはコースを逆行しているんですね(笑)

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混んでなければ中も見学したいところですが、この行列だもの(>_<)

ウエストミンスター寺院は、このウエストミンスター駅が最寄り駅。

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この写真、中央にロンドン名物のTUBEの看板、
左側に『RONDON』の文字(が入ったバス)、右側にユニオン・ジャック。
我ながらロンドンらしい1枚として、気に入っているのですが(=*^-^*=)

さて、イギリスといえば、忘れてはならないのがアフタヌーン・ティー。
私はアフタヌーン・ティーが大好きで、いろいろなところでアフタヌーン・ティーを頂いていますが、
せっかく本場に来たのですから、ぜひ、本場のアフタヌーン・ティーを。
ということで予約したのが、このBrown's Hotel 。

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このホテルは、ミステリーの女王 アガサ・クリスティの定宿としても知られ、
著書『バートラム・ホテルにて』の舞台にもなっています。
彼女もここでアフタヌーン・ティーを頂いたことがあるそうですよ。

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そんな素敵なところなので、すごく期待していたのですが…。

ちょっと残念なのは、きちんと予約して、それなりの格好をしていったのにもかかわらず、
入口のそばのあまり良くない席に案内されました。[バッド(下向き矢印)]
奥の、グランドピアノのあるお部屋が良かったのになあ。

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『席を替えて下さい』といえば良かったのでしょうけど、
ちょっといろいろなことに疲れていた私たちはそれも面倒で、おとなしくその席に座りました。
結果的にはその席に座ったことは正解で、
お隣には、偶然、ラルクのLIVEのためにロンドンへ来ていた日本人の女性が座っていて、
楽しくおしゃべりできました(^^)

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三段トレイの、正統派アフタヌーン・ティー。1人分£39.50(+サービスチャージ12.5%)
サンドイッチとスコーンは、さすがに美味しかったです(≧∇≦)
特に、スコーンのサイズがいいですね。このくらい小ぶりだと嬉しいです。
たとえば、↓ は、ハワイのザ・カハラ ホテルのアフタヌーン・ティーですが、
スコーンが倍くらい大きいでしょ?(笑) これだと、スコーンだけでお腹いっぱいになってしまうんですよ(^^;)

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一番上のトレイのスイーツは、特にどうということもないお味でしたが、
本場のアフタヌーン・ティーを堪能することが出来ました♪
お皿の上が寂しくなってきたら、すかさず『おかわりはいかがですか?』と聞いてくれます。

ところでこのホテル、私にとって、アガサ・クリスティよりも興味深いお話があったのです。

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ユーミンの『時のないホテル』
このアルバム・ジャケットの撮影は、このBrown's Hotel で行われたそうです。
ユーミンの曲で、1番好きな曲はこのアルバムには入っていませんが、
アルバムとして1番好きなのが、この『時のないホテル』なんです。
この話を知ったのは、ごく最近。
そうと知って行ってたら、もっといろいろ内部も見学してきたのに~。
う~ん、残念 (≧ヘ≦) 

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これぞ、王道!バッキンガム宮殿の衛兵交代式 [旅行メモ (ロンドン)]

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ロンドンに来たからには、これは見ておかないと[手(グー)]
というわけで、衛兵交代式を見学するためにバッキンガム宮殿を訪れました。

バッキンガム宮殿は、18世紀にバッキンガム公爵の邸宅をジョージ3世が私邸として購入、
19世紀以降、イギリス王室の正式な宮殿となりました。

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宮殿に掲げられている旗で、女王がいらっしゃるかどうかがわかるのはあまりにも有名な話ですが、
このときは、

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ユニオン・ジャック(英国国旗)。つまり、女王はご不在でした[バッド(下向き矢印)]

ちなみに、女王または王がいらっしゃるときは王室旗だそうですが、
王室旗って、こんなの ↓

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さて、衛兵交代式は、5月~7月は毎日あるのですが、4月は偶数日のみの隔日です。
交代式自体は宮殿正面のフェンスの内側でやるので、フェンス前の場所が人気です。
この日の衛兵交代式は11:30からなのですが、10:00ですでにフェンス前はいっぱい。
外国人(特に男性)は背が高いので、その後ろだと、もう見えません(>_<)
なので、フェンス前は諦めて、
パレードが見渡せる『クイーン・ヴィクトリア・メモリアル』に場所を取りました。

1時間半、待ちました。
パレードが始まる頃には、これだけの人です[たらーっ(汗)]

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まずは、楽隊の登場です。

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真打、オールド&ニューガード(歩兵隊)が登場。
この隊は、新たに任務に着く、ニューガードだと思います。

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最後に、騎馬隊。

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この後に、フェンスの中で衛兵交代式が行われるのですが、
残念ながらよく見えませんでした。
それに、1時間半の待ち時間はけっこう辛くて、もう動きたくなってしまっていたし…。

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天辺に黄金の女神、白い大理石の、これが『クイーン・ヴィクトリア・メモリアル』です。
ご覧のように少し高い位置にあるので、最前列に場所を取っていれば、パレードは見やすいです。
私たちも最前列の位置をキープしていました。
パレードを待っている間、周りを囲ってある石(お腹くらいの高さ)に寄りかかれたのはいいのですが、
その石の冷たさで体が冷え切ってしまい、それが辛かったのです。

ともあれ、エリザベス女王、即位60周年、おめでとうございます(=*^-^*=)
女王陛下はご不在でしたが(いらっしゃってもお目にかかれるわけはないのですが ^^;)、
花々に囲まれた美しいバッキンガム宮殿でした。

ところで、バッキンガム宮殿のギフトショップ(The Royal Collection Shop)は
なかなか素敵なグッズを販売しています。

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左側は『Buckingham Palace』と書かれたチョコレート・バー。£2.95。
ミルクとダークがありますが、ミルクは少々甘過ぎたのでダークがおすすめ。
もっとも、中身は何の変哲もないチョコレートで、
包装紙を『バッキンガム宮殿』から『ハロッズ』に変えただけのものが、
£2.50でハロッズで売られていました(笑)

右側はダイヤモンド・ジュビリー(エリザベス女王即位60周年記念)の
小物入れ。£30。

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こちらは母のお土産に購入しました。高級感もあって、気に入ってもらえたようです。

他にも、ロイヤル・ファミリーにちなんだ商品など、
英国ならではのお土産が見つかるので、ぜひ、覗いて見て下さい。
オンライン・ショッピングも出来るので、
事前にどんなものがあるのか見て行くのもいいかも。

サイトはこちら→ http://www.royalcollectionshop.co.uk/

ちゃんと免税手続の書類も作ってくれますので、
(よく覚えてないのですが、£30以上くらいから免税可能だったと思います。
 私は£44.75 の買物でしたが、ちゃんと書類を作ってくれました。
 まあ、この金額だと還付金額は£3程度ですが。笑)
パスポートは忘れずに!

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FORTNUM & MASON (フォートナム&メイソン)で朝食を [旅行メモ (ロンドン)]

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ロンドン4日目。
朝食は、FORTNUM & MASON (フォートナム&メイソン)で頂きました。
デパートの開店時間は10:00ですが、裏側にある『The Fountain』というレストランでは、
7:30から朝食をサーブしています。

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8時ちょっと過ぎに行きましたが、まだ空いていました。

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せっかくなので、『THE FULL ENGLISH BREAKFAST』£22(+12.5%のサービスチャージ)
をオーダーしてみました。

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内容は、
Eggs as you like them, (卵2つをお好みの調理法で)
two sausages,(ソーセージ2本)
back & streaky bacon,
    (backとstreaky は肉の部位。streakyは日本でもおなじみ三枚肉。backは肩ロース。)
white & black pudding,
     (豚の臓物系に穀物を混ぜた腸詰め=ホワイト。
             主に豚の血にオートミールなどの穀物を混ぜた腸詰め=ブラック。)
grilled tomato & field mushroom.(炙ったトマトとハラタケ)
Served with toast,(トースト付き)
a choice of juice and classic tea or coffee(ジュースと紅茶又はコーヒー。種類は選べます。)

という感じでしょうか。
ジュースはクランベリー、紅茶は『Fortnum's』と名前を冠した紅茶があったので、それを選びました。
そういう、限定っぽいものに弱いんですよ(^^;)

問題はプディング(腸詰め)ですね。日本人は食べ慣れてないですから。

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特にブラックのほうは、どうかなぁ~[あせあせ(飛び散る汗)]と思ったのですが、
思ったほどクセはなかったです。
ただし、美味しいか?と聞かれれば、答えは『…。』(笑)

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お値段もなかなかですが(笑)、さすがに優雅な気分で朝食が頂けました。
その優雅な気分で、バッキンガム宮殿に向かいます。

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コッツウォルズ1日観光 / 現地オプショナルツアー [旅行メモ (ロンドン)]

ロンドン3日目、現地オプショナル・ツアー『コッツウォルズ1日観光』に参加しました。

コッツウォルズというのは、「羊小屋のある丘」という意味で、中世に羊毛産業で栄えた丘陵地帯です。
昔ながらの英国田園風景が残っている小さな村々が点在しており、
この地方で採石されるライムストーンを使って建てられた、
はちみつ色の石造りの家並みが観光の魅力となっています。

ロンドンからバスで3時間前後かかるので、集合は8:00。
朝食は、前日のうちにスーパーで買っておいたサンドイッチと、部屋に置いてあった紅茶で済ませました。

催行会社は、みゅうロンドン(ミキ・ツーリスト UK)。
さて、その集合場所なんですが…どうしても見つかりません(>_<)
予約確認書には、
「駅とショッピングセンターをつなぐエスカレーターを登り、
ショッピングセンターを直進して出口を出ると、アーケード入り口があります。
そのまま入り口を入って、アーケード内すぐのところに[みゅう] ロンドンがあります」
と書かれていましたが、エスカレーターなんて見当たらず。
集合時間に遅れそうなので、しかたなく、ケータイで緊急連絡先にTELして、
通話したまま道案内をしてもらい、なんとか到着。
駅の出口が指定されてなかったので、私たちは真裏の出口から出てしまったようで、
ぐるりと回らなくてはなりませんでした。
これじゃあ、見つからないはずだわ。 なぜ事前にググっておかなかったのか(≧ヘ≦)

ともあれ、バスに乗り込んで西に200km、最初の村『バーフォード』に到着しました。
この日行った4つの村の中でも1番小さな村で、ここでは教会を見学できました。

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正式名称は忘れてしまいましたが、ガイドさんも『バーフォード教会』と呼んでいました。

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中に入ると、意外にこじんまりとしていましたが、そのほうが落ち着きます。
私が教会で楽しみにしているのは、ステンド・グラス。

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キリストやマリア様が描かれているものもありましたが、
宗教色が強いものはあまり好きではないので、私はこれが良かったです。
タロット・カードやトランプの絵札みたい。

次に『ブロードウェイ』という村へ。

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イギリスの片田舎という感じの街並がいいな。
ここは可愛いお店が多く、買物も楽しめました[るんるん]

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日本はイギリスの郵便制度を導入したので、ポストの色も、イギリスを真似て『赤』です。
最近の日本では、こういう感じの丸いポストを見なくなってしまったので、どこか懐かしいですね。

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お店だけでなく、個人のお宅もどことなく可愛い。

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そこから向かった『ボートン・オン・ザ・ウォーター』という村は、
名前のとおり町の中心にウィンドラッシュ川が流れ、リトル・ベニスとも呼ばれています。

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ここでは昼食(ツアーには付いてないので、各自で)を含む、
1時間40分の自由時間が設定されていました。
パブに入り、ガイドさんに教えてもらった伝統的なイギリスのお料理、
『ステーキ・アンド・エール・パイ』と『ジャケット』というものをオーダーしました。

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『いかにもパブ』でしょ?(笑)

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『ステーキ・アンド・エール・パイ』 £8.50
『ステーキ・アンド・エール・パイ』というのは、サイコロステーキをエール・ビールで煮込み、
仕上げにパイ生地をかぶせたものだそうですが、
お肉がチキンだったせいか、チキン・ポッド・パイのようでした。

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『ジャケット』 £4.75
こちらは、早い話がベークド・ポテト。
皮付きのジャガイモ=“ジャケット”を着たジャガイモ、というのがネーミングの由来。
皮付きのジャガイモをオーブンで焼き、チーズなど、さまざまなものをトッピングするそうです。
トッピングは何種類からか選べて、私たちはチェダーチーズとベーコンを選びました。

どちらもパブの定番メニューだそうで、美味しかったです。

最後に訪れたのは、このツアーのハイライト、
詩人のウィリアム・モリスが、「イングランドで最も美しい村」と称えた『バイブリー』。
14世紀の家並みがそのまま残されたアーリントン・ロウは、現在、ナショナル・トラストが管理しています。

ガイドブックに載っているアーリントン・ロウの写真が、『みんな同じだなぁ』と思っていたら、
実は、本当にその部分だけなんです。
それが、こちら↓

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14世紀の家並みがそれほど多く残っているはずもなく、それほど貴重ということなのでしょう。
確かにとても良い雰囲気の家並みですね。

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正面に見えるのがこの村の中心、『スワン・ホテル』ですが、この左手には
『バイブリー・トラウト・ファーム』があります。
村の名物でもあるマスを養殖していて、お土産に燻製などを買うことも出来ます。

マス料理を食べたかったら、『スワン・ホテル』のレストランへ。

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時間があれば、ちょっと中を覗いてみたかったのですが、残念ながら時間がありませんでした。

コッツウォルズは、個人で行くにはちょっと大変だし、
効率的に村々を回ってくれるので、ツアーにして正解だったと思います。
『ボートン・オン・ザ・ウォーター』以外は、だいたい30分~40分の自由時間でしたが、
どの村も小さいので、30分でも、結構見学できちゃいます。
少し物足りないかな、という程度で、それほど不満はありませんでした。
実はこの日、[雨]でした[バッド(下向き矢印)]
降ったり止んだりで、土砂降りではなかったですが、
風が強く、日本から持っていった折りたたみ傘はほとんど役に立たず、
友達の傘はついに壊れました。
そんなお天気だったので、余計に短い自由時間でも不満に思わなかったのかも知れません。

写真に撮りたい、素敵な風景がたくさんあったので、
もっとお天気が良かったら…と、残念でした 。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。

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私がとても気に入った、個人のお宅。『ボートン・オン・ザ・ウォーター』にて。

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テムズ川 ディナー・クルーズ [旅行メモ (ロンドン)]

私たちは1度ホテルに戻り、着替えて、予約していたディナー・クルーズに出掛けました。
テムズ川のそばにいたのに、1度ホテルに戻らなくてはならないのは、
ひとえにこのディナー・クルーズにドレスコードがあるためです。
私は、シルクシフォンのワンピースにジャケットという服装で行きましたが、その程度で大丈夫でした。
それでも、このためだけにパンプスを持って行かねばならず、ちょっと面倒ではありました。
おまけに、天気が悪いこともあって外は寒いし、
それでも船の中は暖房が効いているだろうと思いきや、それほどでもありませんでした。
やはり水辺は(というより、水の上ですが)冷えますね。

船を運営しているのは、バトー・ロンドン(Bateaux London)という会社です。

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料金は、クラシック・プレミア・エリートの3種類あり、クラシックで¥10,000くらい、
エリートが¥17,000弱でした。
値段に差があってもお料理自体は変わらず、ウェルカム・シャンパンやハウスワインが付く程度。
お酒が飲めない私たちには無用なサービスではありますが、
エリートは、フロント・エリアの席が確約されているので、ほとんどそのためだけにエリートを予約しました。

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乗船して席に案内されると、最前列の真ん中という、最高の席でした。
この船はガラス張りなので、ディナー中に夜景が楽しめます。
テーブルに乗っているのは、エリートだけのサービスのウェルカム・シャンパンと
アミューズブーシュ(ティーカップに入ったスープでした)。
これで夜の8時なんですが、まだ明るいですね。

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1品目。ハムホック(豚脛肉)のテリーヌ 。
ハムホックというのは初めて聞くし、なんとなく(笑)イギリス料理っぽかったので、チョイス。
なんか、コンビーフのようなお味でした(^^;)
他に、サーモンのフィレや鹿肉のカルパッチョなど、4種類から選べます。

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お口直し。リンゴとカルバドス酒のシャーベット。

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一応、メイン。チキンとトリュフポテトケーキ。
見た目どおりのお味です(笑)。不味いというほどではないんだけど、美味しくもない(^^;)
他に、 ラムやお魚など4種類から選べます。

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デザートのクリーム・ブリュレ。
他には、ティラミスやチョコレート・タルトなど。
コーヒー又は紅茶が付きます。

全体的にお料理はイマイチ。お値段ほどではありません。
もっとも、お値段のほとんどがクルーズ代なのかも知れませんね。
バンドが入っていて生演奏が聴けますし、お食事のあとはダンスもできます。
まぁ、ダンスをする人は少なかったですが(^^;)

では、肝心の夜景はというと…

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ネックレスとかティアラを連想させる、とても綺麗にライト・アップされた橋。
写真を小さくしてしまったので、つぶれてしまいましたが、
糸状になっている部分が、パールのネックレスのように丸いのです。

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ロンドン・アイもビッグ・ベンも、昼間とは全然、雰囲気が違います。
特にビッグ・ベンは、夜景のほうが数倍、素敵[ぴかぴか(新しい)]

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友達が一番楽しみにしていた、タワー・ブリッジ。跳ね橋です。
跳ね橋が上がるスケジュールは、サイトで確認出来ます。
が、めったに上がらないので(この月は1度もなかった)、
上がったところを見られたら、ロンドンに住んでいるのでもない限り、かなりの幸運でしょう。

船のコースは、エンバンクメントからテムズ川を南下し、Uターンして今度は北上。
タワー・ブリッジの先でまたUターンして、エンバンクメントまで戻ってきます。
なので、ビッグ・ベンもタワー・ブリッジも往復の2回見られることになりますが、
往路のビッグ・ベンは、まだ明るくてライト・アップされてないし、
復路のタワー・ブリッジは時間が遅すぎたのか(22:00を過ぎていた)、ライトが消されていました[バッド(下向き矢印)]

私たちの両隣の席はカップルで、それぞれがお祝いみたい。ケーキが運ばれていました。
やはり、そういった記念でもなければ、エリートでなくてもいいような気がしました。
ハウス・ワインは料金に含まれていますが、結局、両隣は別料金のワインを開けていましたし。
なお、料金にチップは含まれておりません。別途、チップを支払うのを忘れないでね!
(後ろの席の中国人ご一同様は、チップを支払った様子はありませんでしたが 笑)

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ロンドン観光 ♪ ビッグ・ベン & ロンドン・アイ [旅行メモ (ロンドン)]

午前中いっぱいをHyde Parkで寛ぎ、私たちは買物に向かいました。

             ハロッズです。

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く、クーポラ?!
これはデパートというより、大聖堂という感じ(笑)。
フィレンツェのドゥオモを思い出すなあ。

しかしながら…

お休みでした。

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イギリスのお店は、もともと日曜日の営業時間が短くて、
だいたい正午に開店して、6時ごろ閉店してしまいます。
日曜日はバイブル上の休息日なので、法律で6時間しか営業できないらしいんです。
それは承知していましたが、まさか、まるまる1日お休みなんて…(>_<)
日曜日にイースターが重なったのでお休みなのですが、
デパートが日曜日にまったく営業しないなんて、日本では考えられないですよね。
ちなみに、飲食店はけっこう普通に営業していましたが、
ショップ(観光地のお土産屋を除く)・デパートは全滅ですorz

この日の午後の予定を買物にあてていた私たちは、スケジュールの変更を余儀なくされました。
一度ホテルに戻って、仕切り直し。結局、後日に予定していた観光をするしかないので、

まずは、ここ。

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言うまでもありませんね、ビッグ・ベンです。
英国国会議事堂に付属する時計台で、毎日正午に奏でられるビッグベンの鐘のメロディは、
日本の学校のチャイムそっくりだとか。
それもそのはず、この『ウェストミンスターの鐘』が基なのだそうです。
残念ながら、正午にはビッグ・ベンの側にはいなかったので、
帰ってからネットで聴いてみましたが、なるほど、そのものだわ~[るんるん]

こちらで聴けます→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Westminster-and-one-o-clock.ogg

さて、ビッグ・ベンの近くにロンドン・アイがあります。
テムズ川沿いに建築された、この巨大な観覧車に乗りました。

しかし、それはそれは長蛇の列でした[あせあせ(飛び散る汗)]
それはそうでしょう、ただでさえ観光地というのは混むのに、
私たちのように、買物が出来ないのでここへ流れてきた、という人も多いはずです。

それでも、1台25人定員という大きなカプセルのため、1時間半くらいで順番が来ました。

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カプセル内はこんな感じ ↓

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もうすぐ頂上だぁ~。

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まさに頂上。お天気が悪いのが残念です[バッド(下向き矢印)]

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もちろん、ロンドン・アイからもビッグ・ベンが見えます。

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ビッグ・ベンと赤い二階建てバス。これぞ、ロンドンですね~。
しかしながらロンドン・アイは1周30分、ちょっと飽きます(^^;)
感想としては、あんなに待ってまで乗ることもなかったかな、と(笑)。

そのロンドン・アイを降りて、歩いてウエストミンスター寺院へ。

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すると、そのウエストミンスター寺院の前の道路をローラースケートを履いた集団が。

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どうやらイースターのパレード(?)みたいです。
イースターといえば、ウサギ(と卵)なので、バニー・ガールちゃんもいましたよ。

ところで、このそばの電話BOXで、まだ学生さんみたいな若いコたちがなにやらやっていました。
見ていると、入れ替わり立ち替わりBOXの中に入り、電話をかけているポーズをして、
写真を撮っていました。
赤い電話BOXもロンドン名物のひとつですよね。
しかも、この電話BOXなら、背景にビッグ・ベンも入るので、ロンドン記念としては一石二鳥 (^▽^)v

私たちも真似して撮って[カメラ]みました~。

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そしたら、私たちを見て真似しようと思ったのでしょうか、
次には中年のご夫婦が、私たちが終わるのを待っているようでした。
記念写真のリレーをしているみたいで、なんとなく面白かったです(^-^)

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Hyde Parkで朝食を [旅行メモ (ロンドン)]

ロンドン2日目。日曜日です。
ちょっとゆっくりの10:00頃にホテルを出て、歩いてHyde Parkへ。

(ラルクの)hydeが、著書『THE HYDE』の中で、
本名にもじってつけたhydeという名前について、
『ハイドパークのハイドが同じ綴りだなんて知らなかったくらい、思いつきで決めた』
と書いています。
ソロ・アルバムの『ROENTGEN』は、ロンドンでレコーディングされたというし、
同じ名前のこの公園に、きっとhydeも訪れたことでしょう、ということで、
私がロンドンで行きたかった場所のひとつが、ここ、Hyde Park。

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Hyde Parkは、ロンドンに8つある王立公園のひとつ。
広さは日比谷公園の約9倍だそうです。ともかく、広い!(゚◇゚;)

お天気は、残念ながら曇りがち。
でも、いろいろなお花が咲いていて、自然と気持ちが明るくなります。

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リスもいるし、N.Yのセントラル・パークを思い出すなぁ。
あそこも、ちょうどこんな感じだったっけ(*゚ー゚*)

故ダイアナ妃が最後に住んでいたケンジントン宮殿が隣接していることもあり、
ダイアナ妃のメモリアルも多いです。

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これは、ダイアナ妃がお気に入りだった場所に埋め込まれたダイアナプラーク。

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こちらは個人の家みたいです。
公園の管理に携わっている人のお家でしょうか?
なんか可愛らしいお家なので、[カメラ]

気持ち良くお散歩したので、ほどよくお腹が空いてきました。
サーペンタイン池に面した、『サーペンタイン・バー&キッチン』で朝食です。
朝食というには遅い時間だけど(笑)。

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中に入ってすぐに、メニューが書いてある黒板があります。
ここで何を食べるかを決めます。

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次に席を取ります。

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テーブルにはナンバーが書いてあるので、これを覚えて

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カウンターで注文。お会計も、そのままここで。
ドリンクはその場で出してくれますが、食べ物は席まで持って来てくれるので、
テーブル・ナンバーを伝えましょう。

私が頼んだのは、ベーコン・サンドイッチ £5 と、カプチーノ £2.80。

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シンプルですが、ベーコンの塩気がちょうど良くて、美味しかったです。

友達のオーダーは、パンケーキwithフルーツ&ハニー £6.50。

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添えられたラズベリーのソースがかなり酸っぱかったけど、
友達は酸っぱいほうが好きなので、全然OKだそうです。
お互いに半分こして頂きました。

店内、なかなか混んできました。
みんな寛いで食事をしています。

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フルーツやスナック、デニッシュなどのテイク・アウトもあります。

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お天気が良い日なら、テイク・アウトして公園のベンチで食べるのもいいなあ。

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この日はちょっと寒そうで、そんな気にはならなかったけど。

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ヒースロー空港のイミグレ&円からポンドへの両替 [旅行メモ (ロンドン)]

前回の記事に書きましたが、ファーストクラス特典(?)で、
イミグレの『Fast Track』チケットをもらっていました。
ヒースローのイミグレの混雑には、ロンドン市長も怒った[むかっ(怒り)]くらいです。
   → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120501-00000024-jij-int
なので、このチケットを使ってみたくて、友達と別れたのが間違いでした[バッド(下向き矢印)]

どこの国でもたいていそうですが、ツアーではなく、
個人手配、それも1人旅だというと入国審査が厳しくなります。
私も、『1人なの?』と聞かれたので、『いいえ、友達と一緒です』と答えました。
当然、『じゃあ、その友達はどこなの?』という話になります。
入国審査の女性は早口でまくしたてるし、私の英語は発音が悪いのか、聞き返されてばかりです。
そんな状況で、友達は搭乗したクラスが違う、よって『Fast Track』のチケットを持ってないので、
一般の列に並んでる、ということを説明するのは一苦労でした[あせあせ(飛び散る汗)]

おまけに、『Fast Track』は、たいしてファストではありません。
チケットを持っている人が結構いっぱいいるうえに、
たとえば、窓口が15コあるとして、『Fast Track』用の窓口はそのうち3コ。
残りの12コが一般用なので、列の進みぐあいは一般のほうが早かったりします。

それでも私のほうが早くイミグレを抜けたので、
友達の入国審査を待って、彼女を担当している審査官にもわかるように手を振ってあげました。
案の定、彼女も『友達はどこ?』と聞かれてたので、
これで『あそこにいるよ~』で済んだわけです ┐( ̄ヘ ̄)┌

お次は両替です。

事前にネットで調べたら、『日本で両替していくより、現地のほうが有利』
というようなことが書いてありました。
出国のさいの成田空港のレートは、£1 = ¥140.50 でしたが、
ヒースロー空港のレートは、£1 = ¥150.392。
しかも、手数料を£7 ほど取られたので、実質は£1 = ¥156 近い!

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空港のレートが悪いのは覚悟のうえでしたが、まさかこれほど悪いとは[パンチ]
マークス&スペンサーや、街なかの両替所で替えればもっと良かったのかも知れませんが、
イースターでお休みということも考えられたので、(実際、マークス&スペンサーはイースター休業だった)
空港で替えてしまいました。
ちなみに、翌日街なかの両替所で見たレートは、£1 = ¥138。
聞かなかったので、手数料がかかるかどうかわかりませんが、
成田と比べてもたいして変わらないので、安心・確実な成田(日本)で両替していくことをおススメします。
(さらに言えば、クレジット・カードで支払った分のレートは、£1 = ¥132前後。
 なるべくクレジット・カードで支払ったほうがお得です!)

はあ~[バッド(下向き矢印)] なんだか、コテンパンにやられた気分で、ようやく空港から脱出。

ヒースロー・エクスプレスでパディントン駅まで。
ヒースロー・エクスプレスのチケットは、
英国政府観光庁のオフィシャル・サイトから、日本で購入できます。
Eメールに添付されたチケットをプリント・アウトしていくだけなので、簡単(*^-^*)

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パディントン駅のホーム。
停まっているのが、ヒースロー・エクスプレスです。

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ファースト・クラスもありますが、たかが20分。スタンダード・クラスで十分。

パディントン駅からホテルまでは、さっそくロンドン・タクシーに乗ってみました[車(セダン)]
ホテルは、TUBEのグリーン・パーク駅のそばですが、メーターで£11くらいでした。
ところで、ロンドン・タクシーといえば黒ですが、こんな柄も ↓

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ヒースロー・エクスプレスとお揃いですね。
どちらもボーダフォンのラッピング・カーでした。

ロンドン・タクシーは、見たところトランクがありません。
では、スーツケースはというと…

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車内が広いので、大丈夫です。
3~4人で乗るときは、スーツケースの後ろにある、補助席みたいなのを出すんですね。

さて、無事にホテルに到着したので、次回はホテルをご紹介します。

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JAL 401便 成田~ロンドン・ファーストクラス [旅行メモ (ロンドン)]

さて、搭乗です。
成田~ロンドン線はJAL SUITEじゃないのが残念ですが、
久しぶりのSKYSLEEPER SOLOです。

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私の席は後方左側。
ファーストクラスはもともと9席しかありませんが、この便は4人しか乗っておらず、
四隅に4人が席を取った形になりました。

搭乗するとCAさんが挨拶に見えられて、上着などを預かってくれます。
このときリラクシングウェアも頂きます。

ちょっと可愛い袋に入っていますよ[るんるん]

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サイズはS・M・L とあるようです。9号サイズの私でもSでOK。

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コットン100% のジップアップとトレーニング・パンツ風です。
このウェアはお持ち帰りが可能です。
もうすぐ到着という頃、このウェアを脱いで私服に戻りました。
するとCAさんがいらして、『ご滞在先でもご利用になられますか?』と聞かれたので、
『そのつもりです』と答えると
(持ち帰り可のことは知っていたので、これをアテにして、パジャマの類を持ってきてなかった)、
『では、新しいのをお持ちしましょう』と、新品を下さいました(=*^-^*=)

シートベルトのサインが消えると、食事のサービスが始まります。
まずは、ドリンクとおつまみから。

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ワイン[バー]とかに合いそうなおつまみですよね。
こういうとき、お酒を飲めない自分がホントに残念です(;-_-)

ところで、ラウンジでカレーを頂いている私は、まだまだお腹がいっぱいです。
すると、『お食事はお好きな時にご用意致します。お声をかけて下さいね』という、ありがたいお言葉。

映画を1本観終えると、ようやくお腹が空いてきました。
ちなみに、観た映画は『パラノーマル・アクティビティ3』。相変わらず、つまらない(≧ヘ≦)

お食事は洋食をチョイスしました。
「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」で三つ星を獲得し、
ザ・ワールド50ベスト・レストラン2011において世界ランキング20位にランク・インしている
「日本料理 龍吟」の山本征治シェフによるコース料理です。
日本料理のシェフが洋食?と不思議な感じがしますが、
これがどれも本当に美味しかったんです(≧∇≦)

“龍吟”山本征治シェフのおすすめメニュー

食前の小さなお皿 取り合わせ
冷たい蕗のポタージュ スモークサーモンとホワイトセロリを添えて 揚げた蕗の薹の香りで
フランボワーズのサブレ フォアグラテリーヌ
(煮詰めた苺のリキュールと桜花の香りを乗せて)
“龍吟スペシャリテ”はまぐりおからのコロッケ仕立て 柚子の香りと共に

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手前のパンは、桜葉のパンと生姜のパンですが、
この桜葉のパンが絶品でした。
ちょっと塩気のある桜の葉と、モチモチした生地がとても合って、
何か付けたらもったいないくらいに美味しい。
買えるのならば、10個くらい買って帰りたかった!

アペタイザー
“四季のタルト仕立て”
車海老、帆立、雲丹を添えて
ビーツとカリフラワー、玉葱とマスカルポーネのクリーム 木の芽の香りで

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なんて美しいお料理なんでしょう。これが機内食だなんて(笑)
贅沢な食材もさることながら、ほのかなピンク色のマスカルポーネのクリームが
とても美味しかったです。
見た目だけじゃなく、このコース中で一番美味しかったのが、コレ。

アペタイザーは3種類から選べて、他に、『キャビアの贅沢仕立て』、
『空豆とパルミジャーノ・レッジャーノのクリームと色とりどりの季節野菜』が
ありました。

メインディッシュ
特選A3和牛フィレステーキ
山椒オイルの香り
エシャロットのクリームソースと共に
(紫芋とえのきのチップ、紅芯大根の花びらを散りばめて)

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お肉は小ぶりですが、とても柔らかかったです。
ソースは可もなく不可もなく。私としては、ソースではなく岩塩で頂きたかったですね。

メインディッシュは、他に、
柔らか仔羊のレタス・桜葉包み焼か、金目鯛のポワレから選べます。

デザート
焼きたて温かなフランボワーズのタルト 苺のマリネ、ミルクソースと共に
チーズケーキのアイスクリーム キャラメルソースを添えて

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このチーズケーキのアイスクリームも美味しかった。
まんま、チーズケーキの味がします。

食後にアメニティ・ポーチとチョコレートを頂きました。
アメニティ・ポーチの中身は、2008年に搭乗したときとまったく同じ。
なので、写真もそのときのを使い回し(笑)

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クレ・ド・ポーの化粧品は嬉しいけど、同じなのは、ちょっとつまらないなぁ[バッド(下向き矢印)]

チョコレートは
ショコラティエ、ジャン=ポール・エヴァン氏がJALファーストクラスのために作り上げた、
オリジナルショコラ "アリバ"。

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箱入りで持ち帰れるのがいいですよね。
これなら甘いものが苦手な男性(ファーストクラスって、男性ばかりだから)も、
家族へのお土産になっていいのではないでしょうか。

さて、2本目の映画は『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
3本目に『ステキな金縛り』。
せっかく眠りやすいフラット・シートだというのに、眠気がきません。
結局、2時間寝たか、寝ないか…[眠い(睡眠)]

そのうちに、またお腹が空いてきました。
『好きなときに、好きなものを、好きなだけ』という、アラカルト・メニュー。

TOKYO CURRY LAB.A×JAPAN AIRLINES 東京香味カレーライス“オニオン チキン”や
AIR吉野家の牛丼、定番メニューの南イタリア風トマトソースパスタなどがありましたが、
私が選んだのは、
(空のお取り寄せ)壱岐の島茶漬け(鯛)と、フルーツ。

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このお茶漬けがまた美味しいんです。
あとで調べたら、もともとはある旅館の賄い食だったそうで、
鯛のお刺身を贅沢に切り込み、それを旅館秘伝のタレで漬け込んだもので、
添えられたワサビをちょっと足して頂きます。
お茶漬けなので重くなく、長いフライトの終わりにほっとするお食事です。

リフレッシュメントにフルーツを頼んで、ちょっとしゃっきりもして。

しゃっきりしたところで、入国に必要な書類を記入します。
書類は、ワインリストやメニューと一緒にこんなホルダーにまとめられていました。

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この色鮮やかなピンクの紙、『Fast Track ご利用券』

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これがあると、混雑で悪名高きヒースロー空港の入国審査で、長い行列をパスできるんです。
ディズニーランドのファストパスみたい(笑)。

そろそろ到着です。
こんな感じで、飛行機を降りるまでは何もかもが順調で快適。
私はご機嫌でした(^ー^* )
しかし、そんな私にロンドンで試練が待っていました(←大げさですが 笑)
それは次回以降をお楽しみに[手(パー)]


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