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おのぼりさん、エッフェル塔にのぼる!(3回目 笑) [旅行メモ(パリ)]


パリ6日目。帰国日です。

帰りのフライトは18:00過ぎなので、『もう少しパリを楽しもう[るんるん]』と向かった先は・・・

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エッフェル塔です。
やっぱりパリに来たからには、ここははずせません[手(グー)]

ところで、ヴェルサイユ宮殿同様、エッフェル塔も上へ上るにはかなり並ばなくてはなりません。
前回は、営業開始時間の1時間前に行ったにもかかわらず、すでに結構な列が出来ていたので、
今回は事前予約をしていきました。

事前予約はネットから出来ます。  
      → http://ticket.toureiffel.fr/index-css5-sete-pg1-lgen.html (英語が選べます)
同時にチケットも購入しなくてはならないので、クレジットカードが必要。大人1人・14.50€。
たしか90日前から予約可能だったと思うのですが、予約可能日の当日、
時差の計算を間違えて、予約をするのが現地の午後になってしまいました。
そうしたら、なんともうほとんどの時間が埋まっていて、予約できるのは12:30とあとは夕方のみ。
本当はもっと早い時間にしたかったのですが、当日並ぶのは大変なので、12:30で予約しました。
免税手続きの時間を入れて、空港に着かなくてはならない時間から逆算するとかなりギリギリ~[あせあせ(飛び散る汗)]

メトロのトロカデロ駅からシャイヨ宮を経由してエッフェル塔へ。

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エッフェル塔側から見たシャイヨ宮。
庭園の中央に作られた人工池には大きな噴水が。

さて、ちょっと早く来すぎてしまいました。
もう少しいい加減に、予約時間より多少早くても上らせてくれるのかな~、と思ったら、甘かった(^^;)
当たり前ですが、『予約時間通り』です。しかも、予約した人の列まで出来るくらいで、
時間にあまり余裕のない私たちはちょっとハラハラしました。

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ともあれ、相変わらず『鉄の刺繍』と呼ばれるエッフェル塔は綺麗です[ぴかぴか(新しい)]

予約の時間までかなりあるので、写真を撮ったり、絵ハガキを出したりして時間を潰します。
郵便局は、南塔の足元にあります。

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郵便局の隣は、階段で展望台を上る人の行列が出来ているはずです。
郵便局といっても、中はこんな感じ。

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右側の機械で切手を買うのですが、今回はすでに買ってあった『バカラ』の切手を使うことにしました。
書きあがった絵ハガキは、この機械の左側のポストに投函します。
外へ出て、普通のポストに投函してもいいのですが、それだと普通の消印しか押してもらえません。
せっかくエッフェル塔から投函するので、『エッフェル塔の消印を押して欲しい!』という人は、
このポストにどうぞ~。

でも、しかし!

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なぜか今回は、エッフェル塔の消印どころか、普通の消印さえも押してもらえませんでした[バッド(下向き矢印)]
『バカラ』の切手を汚さないように、と気を遣ってくれたんでしょうか?

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前回は、こんな消印を押してもらえたんですけどね。残念~。

さて、そうこうするうちに予約の時間になって、
13:00近くにようやく第3展望台まで上がることが出来ました。

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さっき歩いたシャイヨ宮を上から眺めたり。

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真ん中よりちょっと左上に、凱旋門も見えます。

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今回も、エレベーターの外側にいる人形をチェック。
ガラスが反射して、よく撮れなかったけど・・・

14:00までにはホテルに戻り、空港行きのバスに乗らないとならないので、
展望台ではゆっくりと出来ませんでしたが、予約時間までにかなり時間があったので、十分楽しめました。

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また来るからね、エッフェル塔!

<追記>

YAPさまからご質問があったので、エッフェル塔の案内図を追加します。
第3展望台は下図の『TOP』のところです。
結構、てっぺんギリギリまで上れますよ~(^^)v

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再び、Baccarat(バカラ)で夕食を /CRISTAL ROOM  [旅行メモ(パリ)]



このレストランも再訪です。

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優美なクリスタルでお馴染みのブランド、バカラ。
凱旋門からもほど近い『バカラ・メゾン』には、美術館、ショップ、
そしてレストランの『CRISTAL ROOM』が併設されています。
予約はアメックスのプラチナ・コンシェルジュデスクにお願いしました。

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エントランスを入ると受付があって、コートや大きな荷物などはここで預けます。
スタッフに案内されて、エレガントな階段を上がってゆくとレストランに。

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いつ来ても素敵な空間です。
そして今回は、こんなお部屋も見ることが出来ました。

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通称、『BLACK ROOM』と呼ばれる個室のVIPルームです。
ブラック・クリスタルのシャンデリアに、たった1つだけブラックの重厚な椅子、
他の椅子はシルバーのモダンなものなのが面白いですね。

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ああ、この赤いグラス、やっぱりいいなぁ。。。

さて、オーダーは、バカラ250周年記念のコース・メニューをお願いしました。

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何だかわかんないけど(笑)、アミューズ。

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Asperges vertes et caviar d'Aquitaine coulis d'herbes
グリーンアスパラガスとアキテーヌ地方のキャビア、ハーブのピューレ
といった感じでしょうか。

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Presse de Foie Gras de Canard et magret fumé 
鴨胸肉とフォアグラのテリーヌ 
写真で見ると、両脇のピンクのが“カニかま”に見えませんか?(笑)

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Aiguillettes de Barbue a la vapeur
ヒラメの蒸しもの、アーティチョークのバリグール風???

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Filet de Boeuf roti au four
牛フィレのオーブン焼き

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Harcourt exquis a la fraise des bois
木いちごを使ったデザート

このコースで109€。このときのレートだと¥16,000弱ですね。
正直、『高い』と思いました。
お味も、これと言って特徴がなく、もちろん不味くはないですが、『美味しい!』というほどでも・・・
なにより、前回来たときはもっといい感じにフレンドリーな雰囲気だったのですが、
スノビッシュな感じになってしまいました。
このほうがバカラらしいといえばそうなんですが、
前回の楽しい雰囲気が忘れられずに再訪したので、ガッカリしてしまいました[バッド(下向き矢印)]
さすがにもう行かないでしょう。

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最後にカプチーノ (7€) を頼んだら、またお菓子が付いてきました。
お腹いっぱいなんですけど・・・でも、コースのデザートより、こっちのほうが美味しいかも(笑)

食事の後は、前回同様、ミュージアムをやりたい放題に(笑)見学します。

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他には誰もいないので、貸切状態。
展示物がずいぶん変わっていたので、2度目と言えど新鮮でした。

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素晴らしいシャンデリアとテーブルウエアだけど、さすがにこれじゃあ落ち着かないよ~~(^^;)

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シンプルだけど、すごく素敵[ぴかぴか(新しい)]

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レストランで使っていたグラスもそうだけど、バカラの『赤』に惹かれます[揺れるハート]

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こんなカラフルなのもあるのね。

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これもめちゃくちゃ可愛い(≧▽≦)

ミュージアムをゆっくり堪能したあとは、お約束の『トイレ』にも寄ります。

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相変わらず、眩暈がしそうなトイレだわ(笑)
昔、遊園地にこういうアトラクションがなかったっけ?
建物に入ると、すべて鏡になっていて、迷うヤツ。

おっと、少し長居をし過ぎたみたいです。急がなくては!

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なんとか22:00のシャンパン・フラッシュに間に合いました[手(チョキ)]

エッフェル塔は、夜になると毎時5分間だけ、瞬くようにチカチカしたライト・アップが見られます。
これがシャンパン・フラッシュ。
バカラのレストランを出たところでもエッフェル塔が見れるので、
今回のシャンパン・フラッシュはここで見ようと決めていました。
間に合って良かった!

これがパリ最後の夜。翌日は帰国です。

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ヴェルサイユ宮殿 ④/トリアノン宮殿とマリー・アントワネットの離宮 [旅行メモ(パリ)]

池田理代子さんの漫画、『ベルサイユのばら』(8/25、40年ぶりに新刊発売が決定!@_@)
を読んだかたなら、
マリー・アントワネットがこよなく愛したプチ・トリアノンは、是非見てみたいと思われることでしょう。
しかし、オプショナル・ツアーでヴェルサイユへ訪れると、たいていは宮殿内見学で時間切れ。
まず、庭園や離宮までは行ってくれません。
なので、ヴェルサイユへは個人で行くことをおすすめします。

さて、なにしろ広大なヴェルサイユの敷地。離宮まではかなりの距離があります。
そこで、乗り降り自由なプチ・トランという乗り物に乗りました。料金は、大人7.50€。

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この写真は、6年前にヴェルサイユに訪れたときのものです。
このときはお天気に恵まれたので、屋外の写真はこのときのほうが綺麗でした。
そのときの記事はコチラ → http://o-sama-to-hawaii.blog.so-net.ne.jp/2008-05-01

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羊が放牧されているような広大な敷地を進んで行き、最初に着いたのはグラン・トリアノン。

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1687年、ルイ14世の指示に忠実に従った、ジュール・アルドゥアン・マンサールの設計により建設され、
『薔薇色の大理石と斑岩でできた小さな宮殿と快適な庭園』と言われています。

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『鏡の間』
ルイ14世が使用した最後の居室で、王はここで閣議を執り行っていました。
装飾は元のまま保存されていますが、家具調度類は革命時に売却され、
ナポレオンの指揮のもと、他の家具に入れ替えられました。

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『皇后の寝室』
元々はルイ14世の寝室でしたが、その後、マリー・アントワネットの姪の娘にあたる
マリー・ルイーズ(ナポレオンの妻)の寝室となりました。
ベッドだけは、後年、ナポレオンがチュルイリーで使用していたものを持ち込んでいます。

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『ルイ・フィリップの家族の間』
黄色が印象的なこの大きな広間は、ルイ・フィリップが2つの部屋を合わせて作らせたものです。
『皇后の寝室』といい、グラン・トリアノンはカラフルな印象を受けました。

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『孔雀石の間』
この宮殿で最も重要な部屋。
元は老年のルイ14世の小部屋で、その後ブルゴーニュ侯爵夫人の寝室となり、
皇帝の大サロンとなった部屋です。
ロシア皇帝アレクサンドル1世がナポレオンに贈った孔雀石で作られた家具一式が配置され、
この部屋の名前となりました。

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『コテルの回廊』
トリアノンの花壇を冬の寒さから保護するために建造されました。
南側には12のフランス窓があるのに対し、北側には5つしかありません。
24枚の絵画で飾られていますが、そのうちの21枚がジャン・コテルの作品なので、『コテルの回廊』です。
第一次世界大戦後、ハンガリーとの講和条約が調印されたのがこの場所です。

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中庭です。
お天気が悪かったのが残念でした。
『快適な庭園』というだけあって、晴れた日なら気持ち良くお散歩できそうです。

グラン・トリアノンを出て、いよいよプチ・トリアノンに向かいます。距離は歩いて5分くらい。

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『薔薇を持つマリー・アントワネット』 1783年 エリザベート・ヴィジェ・ルブラン作

ルイ15世が愛妾ポンパドール夫人のために建て、
その後、ルイ16世からマリー・アントワネットに贈られた離宮です。
彼女は一部のお気に入りの人間しかここへの出入りを許さなかったため、
出入りを許されなかった貴族たちから不興を買いました。

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6年前に訪れたときは、改修中で入れなかった建物。
階段は、彫刻メドゥーサの頭と、錠前職人フランソワ・ブロショワの作品である
マリー・アントワネットの頭文字の入った手すりによって装飾されています。

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『大食堂』
オノレ・ギベールによる彫刻が施された羽目板で飾られ、
暖炉の上にあるのは、マリー・アントワネットの胸像です。

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『付添いの間』
フォルテピアノとハープが置かれたこの部屋は、遊戯と音楽の間でもありました。

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『王妃の寝室』
最初はデュ・バリー伯爵夫人が、その後マリー・アントワネットが使用し、
続いてポーリーヌ・ボルゲーゼ、マリー・ルイーズ皇后、そしてオルレアン侯爵夫人が住むことになりました。
『麦の穂』と呼ばれる格子組の家具はこの部屋のために制作され、当時の刺繍が保存されています。
(ベッドは復元されたもの)

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『椅子式便器の間』
早い話がトイレですね。大げさなネーミングですが、パンフレットにもそう書いてあります(笑)
1837年にオルレアン侯爵夫人のために設置されました。

プチ・トリアノンの建物自体は小さいものの、敷地は広いです。
敷地内はフランス式・イギリス式の庭園、さまざまな建物が点在していて見ごたえがあります。

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『愛の殿堂』
『ベルばら』を読んだかたならおわかりですね?
ここでフェルゼン伯爵と逢瀬を重ねたんですよっ[揺れるハート]
まっ、ここは嘘くさいけど(笑)

ヴェルサイユ宮殿に個人の趣味を持ち込んだ唯一の王妃、マリー・アントワネット。
特に、1787年にリシャール・ミックに建設させた村里は、彼女の安らぎの隠れ家となりました。

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羊やヤギも飼われていました。

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ホント、広すぎて迷いそうです。
かなり遠くまで行ってしまったので、戻るのに苦労しました。
おかげで、宮殿へ戻ったのも閉館ギリギリ。
急いでギフトショップへ駆け込みます。

前回はギフトショップが楽しくて、欲しいものがいっぱいあったのですが、
今回は時間がなかったせいかよく見ることができなくて、ちょっと不作[バッド(下向き矢印)]
それでも、少しだけお買物。

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右側はノート 4.90€、左側はレターセット 7.50€。
下に敷いているのは、妹から母へのお土産、トラベル・バッグ。
下着などを中に入れて、上部分を折り、ボタンで留めて使います。

ここでひとつ注意点[ひらめき]
もしかしたら、庭園から宮殿出口にあるギフトショップへは戻れないのかも知れません。
最初、スタッフが通路をふさいでいたのですが(『NO ENTRY』と書いてあった)、
同じような人がなだれ込み、終いにはスタッフも呆れて通るがままにしていました。
その結果、お買物出来て助かったのですが、あきらかに閉館間際のドサクサだったので、
『荷物になるし、お買物は最後に~[プレゼント]』なんて思っている人は、
ギフトショップに戻れるかどうか、確認することをおすすめします。

それでは、パリに戻ってディナーへ出掛けます。

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ヴェルサイユ宮殿 ③/宮殿内部(後編) [旅行メモ(パリ)]

前回の『鏡の回廊』からの続きです。

『鏡の回廊』の中ほど、宮殿の中心に置かれた

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『王の寝室』
王が朝と就寝前の接見を行った場所ですが、
ひとつの部屋というより、回廊の一部になっているのが不思議な感じです。
こんなところじゃ、落ち着いて眠れないんじゃないのかなぁ?

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『平和の間』
主に王妃の遊戯室として使用されていました。
『戦争の間』と対をなしており、全体の装飾は同様だそうで、とてもよく似た部屋となっています。

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↑ これが『戦争の間』。そっくりでしょ?

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暖炉の上のこの絵画は、「ルイ15世がヨーロッパにもたらした平和」を表現しているんだそうです。

さて、『鏡の回廊』の次に有名なのはここではないでしょうか。

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『王妃の寝室』
3人の王妃が使用し、19人の王子がここで誕生しました。
出産は一般公開されたそうです・・・って、ええっーーー!!!!(@_@)
この家具や装飾はアントワネット時代のもので、1980年に復元されました。

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アントワネットが大喜びした、国民からプレゼントされた宝石箱。
もちろん、これはレプリカですが。

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ベッドの天蓋についている羽根飾りもアントワネットっぽいですね~。

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髪結師・レオナールは、羽飾りを多く使った髪型を考案し、
アントワネットはこうした髪型をとても気に入っていたそうです。

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『大膳式の間』
王と王妃が公式の食事をした部屋。
こうした公式の食事には人々の参列が許されていましたが、テーブルに着くことができたのは王族のみです。
夜会でのルイ16世夫妻の振る舞いについて、
『王妃は国王の左に座り、暖炉に背を向けていた。
国王は食欲旺盛だったが、王妃は手袋を外すことなく、ナプキンも広げなかった。それは大きな過ちだった。』
という証言が残っています。

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この部屋に飾られている、悲しい絵。
無人のベビーベッドに黒い布がかけられているのは、絵の完成前に亡くなったソフィー王女のため。

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宮殿内の見学コース、最後の部屋『戴冠の間』に飾られている『ナポレオン1世の戴冠式』。
1804年にパリのノートルダムで行われたナポレオン1世の戴冠式を描いたもので、
オリジナルはルーヴル美術館にあります。
これは、作者のダヴィット自身の手によるレプリカです。

ヴェルサイユ宮殿でこんなに引っ張るつもりはなかったのですが、
少々忙しくて、長い記事が書けないため、細切れになってしまって申し訳ありません(^^;)
次回の離宮編に続きます☆

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ヴェルサイユ宮殿 ②/宮殿内部(前編) [旅行メモ(パリ)]

以前ヴェルサイユ宮殿を訪れたときは、オーディオガイドも借りず、自分勝手に見学したので、
後で調べてみたらずいぶん見落とした場所があったことがわかりました。
なので、今回はオーディオガイドに従って見学します。

オーディオガイドは1階から始まりますが、
1階はヴェルサイユ宮殿の歴史の説明が主なので、メインは2階から。

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2階へ上がる階段もさりげなく素敵です[ぴかぴか(新しい)]

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『王室礼拝堂』
14歳だったマリー・アントワネットは、ここでルイ16世と結婚式を挙げました。
この写真は1階で撮りましたが、本堂は2層様式なので・・・

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2階からも見学出来ます。
国王たちはこの上階の特別席からミサに参列しました。
壮麗な天井画の中央部は、アントワーヌ・コワペル作の『世界の贖罪の約束をもたらす栄光の中の神』
・・・って、訳わからん(^^;)

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『ヘラクレスの間』
元々は礼拝堂だったのが、正面の絵、ヴェロネーゼ作の『パリサイ人シモン家の宴』を飾るために
作られた広間だそうです。
この絵は、1664年にヴェネツィア共和国からルイ14世に贈られました。
天井画は『ヘラクレスの神格化』です。

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『ヴィーナスの間』
太陽王と呼ばれたルイ14世を讃え、太陽の装飾や神話を描いた天井画がある部屋。
天井中央部には、金星を司る愛と美の女神、ヴィーナスが。

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『メルクリウスの間』
元は儀式用の寝室で豪華な銀製品の細工で飾られていたのですが、
戦争の財政支援のためにルイ14世が造幣局へ送ってしまいました。
1715年、ルイ14世が逝去したとき、遺体はここに1週間安置されました。
1週間?ドライアイスもない時代に、1週間も大丈夫なの?

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この部屋に飾られていた自動振り子時計。
1706年に、アントワーヌ・モランがルイ14世に贈ったもの。
なんと、300年以上経った今でも現役だとか(@_@)

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『戦争の間』
マンサールとル・ブランが手掛けた大理石とブロンズの空間。
軍事勝利がテーマで、ル・ブランが神話と戦いを描いた天井画が美しく、
壁のレリーフはコワズボックスの傑作で、敵を踏みしだく馬上のルイ14世です。

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『鏡の回廊』 ヴェルサイユ宮殿で一番有名な場所ですね。相変わらず激混みです(笑)
マンサールの設計による全長73mの回廊で、1684年に完成。
窓と向き合う17のアーチ型の開口部に357枚の鏡が嵌め込まれています。
ここは西向きだったため、外の光を反射させて明るく見えるように鏡を入れたそうです。

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ル・ブランによる丸天井の30枚の絵は、ルイ14世の栄光の治世を描いています。
1919年6月28日、第1次世界大戦の終了を告げるヴェルサイユ条約が調印されたのも、ここ。
本当に煌びやかな回廊ですね。
いつでも大混雑ですが、朝一番にここへ直行すれば、なんとか人がいない写真が撮れそうです。
そんな写真、撮ってみたいなぁ。

後編に続きます☆

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ヴェルサイユ宮殿 ①/行き方ガイド・・・的な? [旅行メモ(パリ)]

パリ5日目。
朝一番から(と言っても、かなりゆっくりめだけど)ヴェルサイユ宮殿に向かいます。

メトロのアンヴァリッド駅でRER-C5線に乗り換えて、
Versailles-Rive-Gauche (ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ)という駅で降ります。

<切符の買い方>
『Vente』と書いてある自動販売機で、切符を購入します。
英語表示が選べますので、特に難しいことはありません。
行先は『Versailles-Rive-Gauche 』(ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ)
駅名をタッチキーで入力していきますが、『VER』くらいで候補の駅名が出るので、 選択すればO.K。
片道、1人3.45 € でした。
切符は、Paris→Versailles-Rive-Gauche となっていて、この切符でパリ市内のメトロも乗れます。
新幹線なんかも、市内のJRは乗れますよね。あれと同じです。
私たちの場合、ホテル最寄り駅・シャルル・ ド・ゴール・エトワールで切符を購入、
そのままその切符でメトロに乗り、アンヴァリッドへ。
アンヴァリッドでRERに乗り換えますが、そのさいに、同じ切符をもう1度RERの改札に通せばOKです。
(帰りも同様、RERを降りても、パリ市内だったらそのままその切符でメトロに乗り継げます。)
ただし、最初にメトロに乗る駅で、RERの目的地(この場合は、ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ)までの
切符を買えなかったときは、RERに乗る前に1度外へ出て、切符を買う必要があります。
乗り越し精算は出来ないので、必ず目的地までの切符を持って乗って下さい[手(パー)]

C線は先が分かれているので、乗る列車に注意が必要です。
ホームにこのような案内板があるので・・・

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『VICK』か『VERO』、停車駅の一覧に、『Versailles RG Chateau』と書いてあれば正解です。

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前回もそうでしたが、今回もダブルデッカー[電車]

列車に乗って20分位、『Versailles-Rive-Gauche 』の駅で降りたら、
駅を出た正面の横断歩道を渡って、右方向に進みます。
しばらく進むと大きな交差点がありますから、そこを左折すると、正面にヴェルサイユ宮殿が見えます。

ヴェルサイユ宮殿の入場は、並ぶことで有名です。
普通、チケットを買うために並び、チケットを買ったら、今度は入場するために並びます。
これをショートカットするにはチケットを事前に購入しておけばいいわけで、
私たちは公式ホームページのオンラインで事前購入しておきました。
おうちでチケットをプリントアウトしていくやつですね。

しかし、それもほとんど無駄でした(笑)。
最初に書いたとおり、『並ぶことで有名』なので、さすがにみんなチケットは事前に購入しています。
よって、チケット購入に列は出来ていません。
並んでいるのは、入場のための列だけ。

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この右側の長~い列が入場するための列。お天気の良くない平日(火曜日)にこの人数ですよ~(^^;)
たぶん、1時間以上かかったと思います。
御覧のように雨が降っていたのでとても寒く、かなり辛かったです(>_<)
もしチケットを事前購入していなくても、2人以上で来てたなら、
1人が入場の列に並び、その間にもう1人がチケットを買いに行っても、楽々間に合うでしょう。

ちなみに、ミュージアム・パスを持っていても同じ。
何人かの人が、巡回しているスタッフにミュージアム・パスをかざして、
『どうにかならないか?』というアクションをしているのを見かけましたが、首を横に振られるだけ。
そもそもこの列はすでにチケットを持っている人の列なので、
ミュージアム・パスと条件は同じということでしょう。
この列をショートカットしているのは、団体入口から入っていく人だけでした。
どうしても並びたくない人は、『ヴェルサイユ宮殿見学ツアー』みたいなオプショナル・ツアーで来るしかなさそうです。

ようやく中に入ることができました。
まずは受付で日本語オーディオガイドを借ります。
入場料に含まれているので、無料です。
ガイドブックによっては、『パスポートなどを預ける』と書いてありますが、
そんなことは言われませんでした。

さて、私たちが真っ先に向かった先は・・・

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カフェ。(笑)

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モンブランで有名な『アンジェリーナ』で、朝食兼昼食です。

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真っ先にカフェに来る人は少ないので(笑)、まだ空いています。
いいタイミングだったみたい[手(チョキ)]

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濃厚なショコラ・ショー( 8.2 € )もスペシャリテの一つです。
冷え切った体が温まりました(*^^*)

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『アンジェリーナ・クラブサンド』( 22.5 € )
ルーヴル美術館内の『アンジェリーナ』でこれを食べて、すっかり気に入ってしまったんですが、
そのときはポテトがチップスで、しかも紫芋のチップスがめちゃ美味しかったんですが、
丸のままのポテトに変わってしまいました。残念[バッド(下向き矢印)]

さて、体も温まったし、お腹もいっぱい!
いよいよ広大なヴェルサイユ宮殿の見学を始めます。

まずは、ここ?(笑)

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さすがヴェルサイユ宮殿、トイレの表示も『貴族』だわ~~~。

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オペラ・ガルニエで朝食を [旅行メモ(パリ)]

パリ4日目。
この日の始まりは、オペラ座の一角にあるレストラン、『L’Opera(ロペラ)』で朝食。
レストランの入口は建物に向かって右側です。

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このオペラ座は、1875年、フランスの建築家 シャルル・ガル二エによって設計され、
その名を取ってガルニエ宮と呼ばれています。
ちなみにパリにはもうひとつオペラ座があって、
1989年に出来た新しいオペラ座、オペラ・バスティーユがそれですが、
やはりパリでオペラ座と言えば、このオペラ・ガルニエですよね。

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バロック様式のガルニエ宮の一角にあるのに、このレストランはうって変わってモダンです。
赤で統一された内装が印象的!
設計を担当したのは、フランスを代表する女性建築家Odile Decq(オディール・デック)。
ガルニエ宮は歴史的建造物に指定されているために、中を改装することは禁じられていて、
躯体に触れないような設計するのは大変だったそうです。

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朝食は7:00-11:00。
ブレックファーストのメニューはこれひとつのみだったようで、
パンが4つと、バターとジャム、それからジュースとカフェで18€ という、いいお値段です(笑)
まあ、場所代込みなので、しかたないですが(^^;)
さすがにパンは美味しかったですが、このお値段ですから美味しくて当たり前という気も・・・(笑)

さて、食事が済んで外へ出ると、建物の正面でモデルさんが撮影をしていました。

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すごく綺麗だったのですが、この日もとても寒かったので、この気温で肩を出したドレスは可哀相~[どんっ(衝撃)]
撮影の合間にはスタッフがすぐさま毛布でくるんでいましたが、ガクガクと震えていました。

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それでもカメラの前では、この笑顔。プロですね!

そのあとは、オペラ座の内部を見学します。
見学の入口はレストランの反対側、建物に向かって左側に回ります。

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全体を入れようと、道路を渡って[カメラ]すると、こんな感じ。
この真ん中あたりに、見学者の入口があります。入場料は10€ 。

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うわ~。もうすでに素敵な雰囲気(≧▽≦)

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天井のフレスコ画はアポロンをテーマに描かれていて、なんとも優雅な、素晴らしい天井です。

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これが有名な大階段。
大ホールと同じ幅で作られた大階段は、ふんだんに大理石が使われています。

大階段を上がると、劇場を囲んでぐるりとバルコンが並んでいますが、その1室から劇場を見ることが出来ます。

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この日は舞台装置のチェックをやっていたみたいで、舞台まで見ることが出来ました。
普段は幕が下りていて見ることが出来ないので、ラッキーだったようです[手(チョキ)]

そして劇場の天井を見上げると・・・

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シャガールの天井画、『夢の花束』。
モーツァルトの『魔笛』やチャイコフスキーの『白鳥の湖』など、14人の音楽家のオペラ作品を題材に描かれています。

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まるで、ヴェルサイユ宮殿の『鏡の間』のような大ロビー。
これが劇場って、すごくないですか?前日に行った、『お城』よりも、豪華なんじゃないでしょうか(@_@)

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オペラ座から通りを眺めるハト。

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ハトの真似をして、テラスからパリの街を眺めて見ました。
正面には、真っ直ぐに伸びるオペラ通り。
『オペラ座の眺望を邪魔しないように』という皇帝の命により、木が1本も植えられていないそうです。

『オペラ座の怪人』の舞台にもなった、オペラ・ガルニエ。
醜悪な怪人、エリックが住みついていたとは思えないほど優雅な空間でした。

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パリのメトロでスリ集団に囲まれた事件 [旅行メモ(パリ)]

オプショナル・ツアー解散後、メトロでホテルに戻ろうとしたのですが、
メトロの車内で、スリの集団に囲まれてしまいました(@_@)

そこそこ混んでいる車内で立っていると、大学生くらいの若い女の子が4、5人、
ドヤドヤとやって来ました。
次の車両に移ろうとしているのかと思った私は、端によって道を開けたのですが、
彼女たちは何か言いながら、グイグイ私のほうへ寄ってきます。
ドアのそばに立っていたので、私の頭のすぐ上にはメトロの路線図があり、
彼女たちは、しきりにその路線図を指さしながら駅名か何かを言っています。
路線図に私の気を逸らしたかったらしいのですが、私は路線図なんか見ませんでした ( ̄へ  ̄)
どうせ、フランス語なんかわからないし。
それより、グイグイ寄ってくるのが不快で、『何なのよ!』という感じで彼女たちから離れようとしていました。
そのうちに妹がおかしいと気付き、私のバッグを引っ張ってくれたり、
近くの席に座っていた男性が、『シャトレ(駅名)は逆方向だぞ!』らしきことを言ってくれて、
その集団は、『乗る電車を間違えちゃったわ~』風な態度で(演技で?)、次の駅で降りていきました。

そのとき、バッグのファスナーが開いていて、足元にパスポートが落ちているのに気が付きました。
周りの乗客が、『何か盗られてないか?!』と大いに心配してくれましたが、
幸い、何も盗られてはいませんでした。

この日は1日中ツアーで、財布の出番はほとんどないので、
バッグの底に入れて、その上にデジカメやら化粧ポーチだのが乗っかっていたのが良かったようです。
私自身でさえ、財布を出すのに一苦労するようなバッグの状態だったのですから(笑)、
スリも取り出せなかったのでしょう。
もっとも、財布にはあまり現金を入れてないので、すられて困るのはどちらかというとパスポートでしたから、
パスポートを捨てて(たぶん、すったものの、財布じゃないので捨てたと思われる)くれたのは助かりました。

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私はパスポートにCOACH のカバーをかけているので、財布と思われたのかも?

いや~、本当に今ドキの、おしゃれな格好をしたお嬢さんたちなんですよ。
まさかこんな女の子たちがスリだとはねぇ~( ̄◇ ̄;)
若い女の子が体をすり寄せてくるので、嬉しい(?)と思う男性もいるかも知れませんが、
『そのコたちはスリですよ~!』
お気を付け下さい。

それにしても、周りの乗客のみなさんが親切だったなぁ。
年配のおばさまの1人が、しつこいほど(失礼!)心配してくれて、
何度も何度も『大丈夫?』って聞いてくれました。
日本人は、こういうことがあっても関わりたくないのか、知らんぷりする人が多いじゃないですか。
ましてや外国人だと、『言葉がわからないから』と、余計にそうだと思うんですよ。
みなさん、わかろうがわからなかろうが、おかまいなしに(笑)フランス語で言葉をかけてくれましたが、
なんとなくわかるものですね(^^;)

メトロを降りて、シャンゼリゼ通りにある『ビストロ・ロメイン』という、
ファミレス風のイタリアン・レストランで夕食を食べてから帰りました。

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前菜+メイン、又はメイン+デザートで17€ くらいだったと思います。

<おまけの話>

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とても私好みのデザインだったので、このスタバのカードを買いました(^^)
糸や布を使った作品を制作するアーティスト、清川あさみさんのデザインだそうです。
このカード、すごく人気があって、6月4日の発売日当日、30分で売り切れたお店もあったとか。
私は翌日の仕事帰りに買いに行ったので、横浜駅付近のお店では全滅でしたが、
通っているスポーツクラブの近くのお店で、何とか手に入れることが出来ました[手(チョキ)]

スマホに『junaio』というアプリをインストして、このカードにかざすと、
カードの蝶がふわふわと飛び回ります。
そのあとは、カメラ機能で蝶と一緒に撮影。
TENちゃんに蝶がとまってる~[るんるん]

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<おまけの話・その2>

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ハワイへ行く人に、ビッグ・アイランド・キャンディーズをお土産にリクエストしたら、
買ってきてくれました~(≧▽≦)
嬉しい!1年ぶりのビッグ・アイランド・キャンディーズ!
昨年11月、ついにアラモアナセンターに常設になりましたね。
今までのショップは期間限定(といっても、けっこう長い期間だったりするけど)だったけど、
これでいつ行っても買えるのね!

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ロワール地方の3つの古城巡り③/現地オプショナルツアー (My Bus 社)  [旅行メモ(パリ)]

本日最後の目的地、ユネスコの世界文化遺産にも指定されている、シャンボール城です。

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シャンボール城は、1519年、弱冠24歳のフランソワ1世によって建設されました。
426もの部屋を擁するこの大きな城が、狩猟用の離宮だというのですから驚きですね。
もっとも、そのフランソワ1世が32年間の統治生活でシャンボール城で過ごした日数は、わずか72日。
彼は城の完成を見ることなくこの世を去りました。
1547年に死去するまでに出来上がっていたのは主塔と王室の塔のみで、
シャンボール城を現在の姿に整えたのは、息子のアンリ2世とルイ14世のふたりでした。

それでは、お城の中に入ります。

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ところで。
実はこのツアーのガイドさん、お話がイマイチなんです。
もちろん、外国の方がこのかなり難しい説明を日本語でするというだけで尊敬に値するのですが、
なんというか、歴史の教科書の棒読みという感じで、ちょっと退屈。授業じゃないんだから(^^;)
しかも、話が長い[あせあせ(飛び散る汗)]
どこへ行っても、入口を入ったところで延々と説明が始まり、見学時間が少なくなるほど。
こういうのって、相性もありますからね~。単に、私とは合わなかっただけかも。

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王の居室。
ルイ14世がかかわっているせいか、このへんの感じはヴェルサイユ宮殿に似ていますね。

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王妃の居室。
私、この部屋好きです~。ブルーと白が爽やかで、気品があります(^^)
この部屋には、ルイ14世の王妃、マリー・テレーズ、
次にマントノン夫人が住んでいました。

さて、このシャンボール城で一番有名なのがこれ。

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上る人と下る人がすれ違うことのないように設計された二重のらせん階段は、
レオナルド・ダ・ヴィンチが考案したと言われています。

そのらせん階段を上って、3階の大広間へ。
そして天井を見上げると・・・

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その彫刻には、フランソワ1世の王室文字である『F』と、
火に棲むという伝説の生き物、サラマンダーが見えます。

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ドアに装飾されたサラマンダー。
シャンボール城の随所に見られるサラマンダーは、
『聖なる炎を養い、悪の炎を駆逐する』という、王室の格言を象徴するものだそうです。

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これって、バベルの塔でしょうか?シャンボール城とどういう関係が???
こういった絵が何点も飾られていましたが、例のガイドさんも何の説明もしてくれなかったし、
パンフレットにも何も書かれていなかったので、いまだによくわかりません(^^;)

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このお城、テラスにもらせん階段がありました~。
らせん階段って、優美だけど目が回りそうだなぁ(笑)

これでツアーはお終いです。
バスでパリへ戻り、マイ・バス社の前で解散しました。
そのあとメトロでホテルに戻るのですが、そこでちょっとした事件があったので、それは次回に。

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ロワール地方の3つの古城巡り②/現地オプショナルツアー (My Bus 社) [旅行メモ(パリ)]

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昼食はツアー代金に含まれています。
連れて行ってもらったレストランは、このエリア独特の『洞窟レストラン』。
ガイドさんが、『少しカビ臭いですよ』と言っていましたが、『少し』ではなく『かなり』です(^^;)

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メニューは、ここロワール地方の郷土料理のリエットと、焼きたての窯焼きパン。
サラダが付きます。
リエットというのはパテのような肉料理で、これをパンに挟んだり乗せたりして頂きます。
見た目はイマイチなんですが(^^;)、このパンとリエットが結構美味しかったです。
パンは、“熱々”とまでは言えないけど(ツアーの紹介文には“熱々”と書いてあったが)、
温かいので、冷めないうちに頂きましょう!

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さらに、お肉と野菜のココット鍋・・・を取り分けたのが↓

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デザートにりんごのタルト

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見た目少ないですが(実際、男性には少ないと思う)、食べてみればちょうど良い量でした。
多少余ったりしたので、おかわりした方もいます。
味は可もなく、不可もなく。ツアーの食事ということで、無難な感じです。

食後は、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごした館、『ル・クロ・リュセ』に向かいます。

残念ながら工事中でした(>_<)

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それでも内部は見学できると言うので入りましたが、2階部分は閉鎖中。
その2階に、ダ・ヴィンチの寝室があります。
ダ・ヴィンチは晩年の3年間ほどをこの館で過ごし、1519年に息を引き取りましたが、
その息を引き取ったさいに横たわっていたベッドなども見られる予定でしたが・・・残念です。

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ジャン=オーギュスト・ドミニク・アングル作 『 レオナルド・ダ・ヴィンチの死』。
この赤い天蓋付きのベッドが展示されているはずです。

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(パンフレットより)

一方、地下にある、ダ・ヴィンチの発明をわかりやすく展示した『模型展示室』は見学可能でしたが、
正直なところ、あまり面白くなかったです。私、理系は苦手なので(笑)。
ちなみに館内は撮影禁止なので、雰囲気だけでも。

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(公式ホームページより)

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こちらは館の裏手になりますが、なかなか素敵なお庭がありました。
そしてさらに、広大な『レオナルド・ダ・ヴィンチパーク』と呼ばれる庭園が広がっています。
森林を利用した自然があふれる敷地内に、ダ・ヴィンチの作品がちりばめられてるそうです。
シュノンソー城同様、ツアーの限られた時間では、とても庭園までまわれませんでしたが、
館よりこちらのほうが面白そうでした。

それでは、最後のシャンボール城に向かいます。

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