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初めての金沢、1泊2日 ⑧ ひがし茶屋街散策 [旅行メモ(国内)]

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ひがし茶屋街散策でまず立ち寄るべきは、ひがし茶屋休憩館。
江戸時代末期の町屋を復元した施設で、トイレをお借りすることができます。
観光ボランティアガイドの「まいどさん」がいらして、お話を聞くこともできます。

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実はトイレをお借りするために立ち寄ったのですが、
奥の部屋にある階段下収納が見たくて上がらせてもらったら、
いろいろお話を伺うことができて良かったです。

たとえば、ここの畳は踏むとふわりと柔らかく、
私はそれは古いものをそのまま使っているからだと思っていたのですが、
そうではなく、金沢の畳はこうして柔らかく作るのだとか。
中に一畳だけ固いものがあり、『これは武家の畳。武家の畳は固いんだよ』と。

また、『この部屋にも床の間があるんだけれど、どこだかわかる?』と聞かれ、
見回したけれど、わからない・・・
通常あるべき所を指して、『ここ?』と答えてみたら、正解でした。
ただし、柱の半分くらい引っ込んだだけの床の間。
釘のようなものがあって、『ここに掛け軸を掛けるんだ』とのこと。
町屋は遠慮があって、立派な床の間は作れなかったんですね。

さて、

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ひがし茶屋街といえば、この風景。
思ったよりも短い距離でしたが、この道の両側に趣のある建物が並びます。
キムスコ(木虫籠)と呼ばれる出格子が美しいです。

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京都などもそうですが、近くにレンタルきものやさんがあって、着物姿の女性も多いです。
彼女たち(おじさんも)が覗いているのが、お茶屋文化館。

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ここも『志摩』と同じくお茶屋の造りを残した建物で、
櫛や簪などの諸道具を見ることができます。
『志摩』とこちらと迷ったんですが、今回は『志摩』を見学することにしました。

金沢といえば、金箔でも有名ですが、
お土産の金箔製品を買った 『箔座』というお店には金箔を貼ったひかり蔵なるものがあり、
見学者が列を作っていました。

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蔵の外側は、純金プラチナ箔の『永遠色』

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蔵の内部は、純金箔『24K』だそうです。

そろそろお腹が空いてきたので、食事もひがし茶屋街で。

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『お食事と海産物 うしおや』というお店に入りました。

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テーブル席の他にカウンター席もあって、ひとりでも入りやすいです。
さて、何にしようかな~。(メニューはクリックで大きくなります)

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最後の最後まで、のど黒!(笑)
のどぐろ入り 焼きおにぎり茶漬け(刺身付き)¥1,300
焼きおにぎりも芳ばしくて美味しかったけど、お刺身が美味しかった!
ここ、メニューが豊富でオススメです(^^)v

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続いて、デザート&買物。
和菓子の『森八』
加賀藩御用菓子司という看板に惹かれて(笑)

二階で、お薄と上生菓子のセットを頂くことができます。¥700。
上生菓子は3種類からランダムに出されているようで選べませんが、
どれが来るかも楽しみ。

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私には『木枯らし』という名前のお菓子がきました。
お隣のカップルには、女の子にはピンク色の、男性にはグレイのお菓子がきましたので、
案外簡単な振り分けなのかも(^^;)

さて、そろそろ時間なので、金沢駅に戻ります。

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初めての金沢、1泊2日 ⑦ ひがし茶屋街 『志摩』 [旅行メモ(国内)]

最後に訪れたのは、ひがし茶屋街。
ここで国指定重要文化財の『志摩』を見学します。

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志摩は、文政3年(1820) に創立された格式の高いお茶屋の建物で、
幾度かのれんの変遷は記録されているものの、
典型的なお茶屋の造りをそのままに残しています。

まずは、基本[ひらめき]

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お茶屋は二階が客間で、町屋とは異なり押し入れや間仕切壁などはなく、
開放的であくまでも遊芸を主体とした優美で粋なしつらいになっています。

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『なかの間』
通路や準備の場として使われている部屋。
いくつもの三味線が艶っぽいです。

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『前座敷』
こうしてお客が床の間を背にして座ると、その正面の控えの間が演舞の場となり、
あでやかな舞などが披露されます。

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『はなれ』
この部屋だけが漆をかけてない白木造りで、
数寄屋風の落ち着いた部屋となっています。
ここでは、姿を見せず、笛の音だけを楽しむ粋な影笛なども演じられました。

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二階から眺めたお庭。
典型的なお茶屋の庭で、春日燈灯、月見燈灯、槍燈灯が配置よく佇んでいます。
槍灯籠は手前で切れてしまったけど・・・

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かなり急な階段をこわごわ降りて、一階へ。

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台所です。
井戸や石室なども創建当時のものが残されています。
お料理は仕出し屋から取り寄せていたので、ここで煮炊きはせず、
せいぜいお酒の用意をしたくらいでしょうか。

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『帳場』
時代劇などでもお馴染みですね。
女将さんが座り、芸妓名、時間などを記帳します。

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『みせの間(展示室)』
一階の通りに面した、化粧や準備の間として使われた部屋で、
今は漆器、金工、焼物など、当時の品々が展示されています。

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ああ、こういうのが見たかったの!
笄、簪、櫛。
とくに簪の可愛いこと[ぴかぴか(新しい)]

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昔の通貨、小判や銀など。
ぽち袋はお土産用として似たものが売っていました。
花街らしく粋なデザイン。

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蒔絵の杯など、素晴らしい工芸品も展示してあります。
お茶屋の文化は舞や演奏だけでなく、美術工芸も大事に育まれたのですね。
ここでどんなお大尽が遊ばれたのか、想像が広がります。

次回はひがし茶屋街を歩きます。

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初めての金沢、1泊2日 ⑥ 鈴木大拙館 D.T.SUZUKI MUSEUM [旅行メモ(国内)]

次は、前日に訪れた金沢21世紀美術館からも歩いてすぐ、
鈴木大拙館へ向かいます。

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鈴木大拙館は、
金沢市本多町に生まれた、世界的な仏教哲学者・鈴木大拙の生涯に学び、
その思想に出会う場所です。(パンフレットより)

入館料は¥300 ですが、やはり北鉄バス1日フリー乗車券提示で、
団体料金の¥250 になりました。

建物内部である、『展示空間』と『学習空間』は撮影禁止。
展示空間には、鈴木大拙の足跡の解説や書などが展示されていました。
また、学習空間では肉声テープでも聴けるのか、ヘッドホンなどがあり、
目をつぶって聞き入っている人がいました。
邪魔をしては申し訳ないので、早々に屋外へ。

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長い回廊の先には・・・

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『水鏡の庭』に浮かぶ、『思索空間』が。
ここではその名の通り、訪れた人それぞれが思索に耽ることができるようになっています。

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内部には畳敷きの座る台があり、自然光の中で落ち着いた時間を過ごせます。

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寒くも暑くもなく、人も少なく静か。
とても気持ち良かったので、水鏡の庭を眺めながら、私もしばらくぼーっとして過ごしました。

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思索空間の周りはぐるりと歩けるようになっていて、
ここを歩くのも気持ち良いです。

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鈴木大拙館は、国際的な建築家・谷口吉生氏が手掛けたもので、
3つの棟と3つの庭からなる空間を回遊することによって、
鈴木大拙について知り、学び、そして考えることが意図されているそうです。
時期によってはライトアップもやっているようで、
暗い池に浮かび上がる思索の空間も素敵。
今回は見られなくて残念です。

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ライトアップは見られませんでしたが、建物の背の斜面緑地で、
見事な紅葉を見ることができました。

鈴木大拙館では、入館時に紙製のファイルをもらえます。

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ポケットに解説の紙などを入れていくシステムなのですが、
すっかりそれは忘れていました[あせあせ(飛び散る汗)]
出口にスタンプがあったので、かろうじて記念に押してきました(^^;)

それでは、また次の場所へ移動します。

<おまけの話>

ラルクが日本語吹き替え版のエンディングテーマ曲を担当した映画、
『バイオハザード:ザ・ファイナル』を観てきました~。
バイオハザードは全作観ているので、ラルクが関係しなくても観に行こうと思っていたけど、
ちょうど吹替版が3D・4DXで上映されていたので、3D・4DXで観てきました。
4DX、面白いですね~。椅子が動いたり、水がかかったり。
映画を観ているというより、アトラクションに乗っているようだわ(^^)
映画のネタバレはしませんが・・・ラルクの曲を聴きながら、
エンドロールにラルクのクレジットが出るのをずっと待っていたのに、
えっ?終わり?
・・・と思ったら、最後にいかにも後で挿し込んだという感じでラルクの名前が出ました。

この日のお土産。

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久しぶりにカレルチャペックの紅茶を買っちゃいました。
完全にパケ買いです[あせあせ(飛び散る汗)]
以前、カレルチャペックの可愛い缶を集めていたのですが、
丸い缶って、けっこう使い道がなくって、年末の大掃除でいくつか処分したばかりなのに・・・

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今回は四角い缶とはいえ、処分したそばからまた買ってしまうとは・・・
自分の学習能力のなさに呆れました (-_-;)
それでも、朝用のアロマティーは、ローズマリーとライム、
夜用のアロマティーは、ラベンダーとバニラ。
なかなか美味しそうな紅茶です。
コリラックマとのコラボ紅茶はいちごフレーバー。

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この週末あたり、ゆっくりと飲んでみようと思います。

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初めての金沢、1泊2日 ⑤長町武家屋敷跡界隈と『野村家』 [旅行メモ(国内)]

金沢観光2日目。
お天気にも恵まれて、まずは長町武家屋敷跡界隈を訪れます。
藩政時代に加賀藩の中級武士が暮らしていたという場所です。

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長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡、『野村家』

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入館料は¥550 ですが、北鉄バス1日フリー乗車券を見せると¥500 になりました。

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入館すると、正面にどーんと鎧武者!
前田利家が金沢城に入城したさい、直臣として従った野村伝兵衛信貞。
その野村伝兵衛が能登末森城の戦いで着用したものだそうです。

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このお屋敷の一番の見どころは、藩主を招いたという『上段の間』です。

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金に糸目をつけなかったという総桧づくりの格天井、
釘隠しは黒柿材の透かし彫りで、細かい細工が。

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釘隠しは、別にガラスケースに展示されていたものを見ることができました。
左側4つは鶏かな?右側2つは鳳凰に見えます。

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こんな面白いものもありました。
聲桶(こうけい)という、ウグイスの鳥籠を桐箱に入れて、
鳴き声を響鳴させて風情を楽しむものだそうです。

面白いといえば、こちらも。

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“武者隠しの間”
こうして見ると通路のようにも見えますが、板敷の両側には襖が入るので、
板敷の部分が隠し部屋のようになり、そこに警護の武者が隠れていたということでしょうか。

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こんな優雅な襖なのに、そんな仕掛けがあるとは(@_@)

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『上段の間』は入ることはできませんでしたが、こちらのお部屋は入れます。
清々しい日本間には・・・

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十五代当主・前田利嗣公筆の掛け軸がありました。
野村家は十一代にわたり、御馬廻組組頭、各奉行職を歴任。
明治4年の廃藩まで続いた由緒深い家柄なのです。

庭園も素晴らしいです。

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この濡れ縁は、JRのCMにも使われた場所なんですね!

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藩主利家と同じ尾張への郷愁から植えた山桃は、
北陸の地には成育しないといわれていましたが、
ここには樹齢400年以上という山桃があるそうです。
残念ながら、どれがその山桃かはわかりませんでしたが(^^;)

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施設内には、鬼川文庫という展示資料館もあります。
この案内図だと左下にあたる場所ですね。
写真撮影OKです。

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刀と脇差。

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野村家の家紋が入った、家紋散鞘大小。
私は佐伯泰英さんの時代小説が大好きなので、
『おお、これが「目釘を改める」の目釘かー!』としげしげ[目]

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銀象嵌牡丹文鐙(ぎんぞうがんぼたんもんあぶみ)
馬に乗るときに足を乗せるものですね。

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牡丹文というだけに、全体に牡丹が描かれており、優美な鐙でした。

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優美なのは手あぶりも。
菊型手炉(きくがたてあぶり)

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これは明智光秀の感謝状。
「このたび、そなたたちの活躍によって、戦に勝つことができた。
そなたが受けた傷の具合はいかがか?十分養生するように。
もっと早く手紙を出すべきだったが、多忙のためにこんなに遅れ、
簡単なものになったことをお詫びする」という内容らしい。

こうした江戸時代のものが、こんな良い状態で残っていることに驚きました。

『野村家』を堪能して、今度は付近を歩きます。

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江戸時代より、港からの物資運搬、防火等に使用された大野庄用水。
野村家の庭園では、この水を引き入れて曲水としています。

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この界隈の観光パンフレットは、たいていこの道の写真が使われていると思います。
毎年12月から3月中旬までは、雪から土塀を守るために薦(こも)が掛けられ、
金沢の冬の風物詩になっています。
右側の土塀はすでに薦がかけられていますが、左側はまだ準備中。

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もと加賀藩士の桑嶋氏住宅長屋門。
中級武士の住宅の風格が現れている立派な門です。

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この辺りを歩いていると、
時代小説の中に入り込んだような気分になって、かなり楽しい(*^^*)

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さて、そろそろ江戸時代から現代に戻りましょうか。

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初めての金沢、1泊2日 ④兼六園 & 金沢城公園/夜の部(おまけで夕食) [旅行メモ(国内)]

昼間はずいぶん暖かかったのですが、日が落ちたとたんかなり寒くなってきました。
そんななか17:30まで待って、ふたたび兼六園に入園します。

金沢城・兼六園四季物語~秋の段~
11月18日~12月10日 (17:30~21:00)
この時間帯の入園は無料になります。
桂坂口の入口では、すでに多くの人が開門を待って並んでいました。

時間ちょうどに開門、みんな列になったまま散策コースを進んでいきます。
(夜間ということで、立ち入れない場所もあるようです)

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やっぱり一番人気の徽軫灯籠(ことじとうろう)。
『立ち止まらないでくださ~い!』と言われるので、
徽軫灯籠をバックに記念撮影をするなら、少し時間をずらしたほうがいいです。

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唐崎松。
13代藩主・斉泰が、近江八景のひとつ、琵琶湖畔の唐崎から松の種子を取り寄せて育てた黒松。
兼六園の名物、雪吊りの写真は、ほとんどこの唐崎松の姿だったりします。

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唐崎松の裏側のほう、雁行橋を渡った辺りだったと思うんですが、
池面に雪吊りの松が映ってきれいでした。

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霞ヶ池に浮かぶ内橋亭。
こちらも、まるで鏡のようです。

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頂上へ登る道は時計回りでぐるぐるとうずを巻き、
まるで栄螺(さざえ)の殻を思わせることから栄螺山(さざえやま)と呼ばれている小さな山は、
半円状に光を灯し、その半円が池に映って円状の光になるという演出。

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その栄螺山から見た景色。
一眼レフをお使いになるような、写真の上手な方なら
もっと良い写真が撮れたと思いますが、
私のコンデジではあまり伝わらないかも・・・

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風がなく、水面が静かだったのも良かったのですが、
本当にきれいな鏡張りを見ることが出来ました。
時期柄、ライトアップというと煌びやかなものが街中に溢れていますが、
こんな静謐なライトアップも素敵だな~と思いました。

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もちろん、金沢城公園も見ておきます。

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うかつにも昼間はスルーしてしまった河北門(かほくもん)二の門。
河北門は金沢城の実質的な正門です。
暗闇に浮かび上がった立派な門に圧倒されます。

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三十間長屋のライトアップ。
金沢城公園のライトアップは、この三十間長屋と玉泉院丸庭園なのですが、
さすがに疲れてきたので、玉泉院丸庭園まで行くのは諦めました(^^;)
バスで金沢駅に戻って、夕食です。

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今晩の宿泊先、『ドーミーイン金沢』の向かいにフォーラスという商業ビルがあるんですが、
その6F に、金沢で大人気の回転寿し『もりもり寿し』が入っています。
大人気なのでいつも行列だと聞いていましたが、このときも30分くらい待ちました。

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回転寿しは、ひとりでも気兼ねしなくていいのが嬉しい(^^)
ひとりだと、カウンターのすき間に入れるから待ち時間も短いです。

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回転寿しといえども、ネタによってはなかなかのお値段ですが、
私の食べたいものは、そんなに多くはありません。

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まずは、大好物のぼたん海老[グッド(上向き矢印)] 2貫¥850+税
そして、金沢名物、のど黒三点盛り!¥700+税
手前から刺身・ヅケ・塩炙りの三種類の握りになります。

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ぼたん海老が美味しかったので、もう1貫[るんるん] ¥470+税
のど黒は、塩炙りが一番好みだったので、おかわり~。2貫 ¥470+税

食べたいものは、まさにこのぼたん海老とのど黒だけだったので、
この4皿でお終い。お会計は、全部で¥2,689。
こんな偏った食べ方、回転寿しじゃないと恥ずかしいかも知れないけれど、
あとで食べたいものがあるので、あんまりお腹いっぱい食べるわけにはいかない。
(でも、すでにお腹いっぱいだったけど 笑)

ドーミーインというだけでわかった方もいらっしゃいますね?
そう、アレですよ(^^)v
というわけで、ようやくチェックインに向かいます。

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初めての金沢、1泊2日 ③兼六園 & 金沢城公園/昼の部 [旅行メモ(国内)]

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金沢21世紀美術館から歩いて兼六園へ。
兼六園にはいくつも入口がありますが、真弓坂口から入りました。
入場料は¥310。

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真弓口から入ると、最初に見えるのが瓢池(ひさごいけ)です。
昔、このあたりは蓮池庭(れんちてい)と呼ばれ、兼六園発祥の地となりました。
池は瓢箪の形をしているので、後になって瓢池と名付けられたそうです。
正面奥の翠滝(みどりたき)は、安永3年(1774年)につくられました。

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さらに進んでいくと、日本最古といわれている噴水が。
この噴水は霞ヶ池を水源としており、高さ約3.5m、
池の水面との高低差による自然の水圧であがってるため、
霞ヶ池の水位の変化によって高さが変わります。

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そして、兼六園といえばこの徽軫灯籠(ことじとうろう)ですね。
霞ヶ池の水面を照らすための雪見灯籠でした。
形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、
その名が付いたと言われています。
二股の脚は元々同じ長さでしたが、何かの原因で折れてしまい、
石の上に片脚を乗せてバランスを保っています。

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霞ヶ池は、兼六園のほぼ中心部に位置する、園内で最も大きな池。
水面に木々や雲が映り込んで、きれいでした。

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眺望台からの眺め。
説明の看板によれば、遠くに内灘砂丘、日本海、能登半島まで見えるらしいのですが、
どのへんがどれなのやら(笑)

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雪の重みによる枝折れを防ぐための雪吊り。
金沢らしい冬の景色ですね。

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さて、兼六園を桂坂口から出ると金沢城公園の石川門につながるので、
金沢城公園にも行ってみます。

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入ってすぐの三の丸広場。
五十間長屋を裏から眺めることになります。
まっすぐ進み、五十間長屋に沿うように歩くと・・・

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橋爪門の一の門。
橋爪門は二の丸の正門として最も格式の高い門で、一の門は高麗門形式。

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続いて、櫓門形式の二の門。
どちらも明治に焼失してしまったので、復元されたものになります。

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二の丸広場から見た五十間長屋とそれに続く菱櫓。
菱櫓はその名の通り菱形の建物で、柱もすべて菱形なんだそうです。
二ノ丸でもっとも高い建物で、天守閣のない金沢城でシンボル的な建物でした。
中に入って見学したかったのですが、最終入館の16:00を過ぎてしまっていました。

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しかたないので、玉泉院丸庭園へおりてゆきます。
玉泉院丸庭園は、
二代目藩主利長の正室玉泉院(永姫)がここに屋敷を構えたというのが、その名の由来。

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加賀藩三代藩主「前田利常」による作庭で、
廃藩時まで金沢城内玉泉院丸に存在していた庭園です。
庭園は明治になって失われましたが、平成27年3月に復元されました。

兼六園も金沢城公園も17:00になると一度閉園してしまいますが、
17:30からライトアップが始まります。
ライトアップ時間帯の入場料は無料。
というわけで、17:30まで、周辺を歩いたりお茶を飲んだりして時間を潰し、
ライトアップが始まるのを待ちました。

次回はライトアップされた兼六園・金沢城公園を散策します。

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初めての金沢、1泊2日 ② 21世紀美術館でショックを受ける(笑) [旅行メモ(国内)]

ランチのあとは、今回私が金沢で一番行きたかった場所・・・

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金沢21世紀美術館へ。
上から見ると丸い建物なので、“まるびぃ”の愛称で親しまれている美術館。
建物の中も、交流ゾーンと呼ばれている場所は無料で見学できます。

たとえば、

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ヤン・ファーブルの『雲を測る男』
『終身犯』(1961年 米国)という映画から着想を得て制作された作品で、
自由を剥奪された主人公が、「今後は何をして過ごすのか」と問われ、
「雲でも測って過ごすさ」と答えたことがタイトルの由来。
もっともこの日は、測る雲がないほどの快晴だったけれど・・・。

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『雲を測る男』は、この市民ギャラリーから見学出来ます。
壁を埋める図案は、マイケル・リンの作品。
彼はこの作品の制作のさい、加賀友禅の歴史や手法を調査したそうです。
お揃いの図案がほどこされたロッキングチェアは自由に座ることが出来ます。

椅子といえば、こちらも印象的。

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ウサギがずらっと並んでいるみたいで、可愛い(*^^*)

そして、この21世紀美術館で最も有名な作品

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レアンドロ・エルリッヒの『スイミング・プール』
上から覗くだけなら無料です。
プールの下部に入るには展覧会チケットが必要になります。

もちろんプールに入ってみたいので、展覧会チケットを購入します。
料金は¥1,000ですが(開催されている展覧会によって金額は変わります)、
北鉄バス1日フリー乗車券(¥500)を提示すると、団体料金の¥800になりました。
この時期の展覧会は『工芸とデザインの境目』というものでしたが、
正直言って、あまり面白くはありませんでした。
部屋、もしくは展示台の中央に線が引いてあり、
左側が“工芸”、右側が“デザイン”となっていて、一例をあげると・・・

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これらが工芸側に

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これらがデザイン側に置かれているという。
全然ひねりがないでしょ?

でも、私の目的はあくまでもプール!
だって、このプール

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ラルクの『LINK』 という曲の PV に使われているです~[るんるん]

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ああ、ラルクもこの空間に入ったのね~~~(=^▽^=)
・・・いや、ちょっと待てよ・・・

なんか雰囲気違くない?
手すりの位置が逆だし・・・PVには排水口とかないぞ。
もしかして・・・別モノ???

えー・・・ショック・・・・( ̄□ ̄;)
ラルクのPV に使われていると思えばこそ、来たかった場所だったのに[バッド(下向き矢印)]

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ショックだけど、とりあえず記念撮影[カメラ]

プールを後にして、一度建物の外に出ます。

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敷地内には茶室もあって、見学も出来ました。

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冬の日差しが気持ちの良いお座敷に上がらせてもらい、お庭を眺めていると、
だいぶショックが和らいできました(笑)
残念ながらここでお茶は頂けないそうなので

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ミュージアム・カフェで、“金沢ぱふぇ” ¥950 を頂きました。
ソフトクリームに黒ごまのアイス。
あんこやお芋のチップス、季節のフルーツと盛り沢山。
金箔が散らしてあるところが金沢らしいかな。

このあとは、歩いて兼六園へ向かいます。

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初めての金沢、1泊2日 ① 近江町市場でランチ [旅行メモ(国内)]

初めて金沢へ行ってきました。
るるぶトラベルで、JAL往復航空券+1泊宿泊代= ¥23,300。
北陸新幹線にも乗りたかったんですが、今回はお値段重視で飛行機にしました。

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羽田空港第1ターミナルのクリスマスツリー [クリスマス]
楽器や音符、ト音記号などがちりばめてあるので、テーマは音楽なのかな?

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お天気が良くて、富士山がきれいに見えました。

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9:25羽田発のJAL185便で小松空港へ。
座席は右側のK を選んでしまったので富士山は見えなかったですが、
雪を冠した日本アルプスの山々が見えました。

10:35に小松空港へ到着。
そこから北鉄バスに乗って約40分、金沢駅へ。
駅近くのホテル、『ドーミーイン金沢』に荷物を預けて、まずはランチです。

向かった先は、近江町市場。

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『かに解禁 大売出し』と書いてあるだけに・・・

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かに。

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かに。

私はかにが苦手なので(味ではなく、見た目なのですが・・・)、
あまり見ないように歩きます(^^;)

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お昼時ですが、平日なので空いているほうだそうです。
休日は海鮮丼などがお目当ての人でかなりの混雑だとか。

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そういう私も海鮮丼が目当てです(笑)

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どれにしようかな~。

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金沢に行ったらのど黒を食べたいと思っていたので、
『のど黒炙り重』 ¥2,030 にしました。アラ汁が付きます。
のど黒は脂がのっていて、炙ってあるので香ばしいです(*^^*)
アラ汁も美味しい!

誰かのブログでオススメだった、『近江町コロッケ』を発見[目]

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お店の人に『どれが人気ですか?』と聞いたら、
“昔風コロッケ”と“甘えびコロッケ”と教えてもらったので、甘えびコロッケを買いました。

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1個¥260。
ちゃんと甘えびの味がします~。
コロッケって、こうやって買い食いすると美味しいんだよね[るんるん]

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デザートに、能登産の紋平柿 1カップ¥250 を頂いて、
次は金沢で私が一番行きたかった場所に向かいます[手(グー)]

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川越・小江戸散歩 ③ あれこれと食べ歩き! [旅行メモ(国内)]

それでは川越観光のメイン、『蔵造りの町並み』を歩いて行きます。

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蔵造りの町並みの手前、『大正浪漫夢通り』にあったカフェ。
なるほど、雰囲気ですね~。

大正浪漫夢通りから仲町の信号を右折すると、そこが『蔵造りの町並み』になります。

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もっとしっとりとした感じを想像していたのですが、思っていた以上に観光地(笑)
でも、観光地ならではのいろいろなお店があって面白いです。
特に食べ物のお店が多くて、食べ歩きは楽しそう[るんるん]

まずは、コチラ。

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鰹節をはじめ、昆布や煮干しなど、だし作りの材料を扱う専門店、『中市本店』。

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ここの店頭で販売されている、『ねこまんま焼きおにぎり』 は、大人気なのです。

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行列にならぶこと20分、やっとゲットできました!
1個¥220。かつお節か、いわし節かを選べます。
私はかつお節にしました。
芳ばしい焼きおにぎりに、たっぷりのかつお節。
これは美味しくないはずがないわ~(*^^*)

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後で通りかかったら、もう売り切れでした。
販売は12:00からなんですが、夕方になる前に売り切れてしまうみたいなので、
早めにゲットすることをオススメします!

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続いては、川越名物の『いも恋』
温かそうな湯気につられて、ひとつ食べてみることに。

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1個¥180。
そんなに甘過ぎなくて、もちもちした皮が美味しいです。
温かいのも嬉しいけど、家へ持ち帰った場合、その温めるひと手間が面倒かな~。

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蔵造りの町並みのシンボル、『時の鐘』
残念ながら、耐震工事をしているとかで囲いがしてありました。
決まった時刻に行う鐘つきもしていないとのこと。

時の鐘を通り過ぎて、左に細い道を入っていくと菓子屋横丁があります。

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菓子屋横丁の手前にあったお店。
このお店の前を通ると、ぷ~んとコーヒーの良い香りが。
もうちょっと暖かい日だったら、こんな立ち飲みコーヒーも良かったかも。

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菓子屋横丁には、懐かしの駄菓子がたくさん。
何人も、長い棒みたいなのを持っているなぁ、と思っていたのが、
ここにきて正体が判明[ひらめき]

また時の鐘の前あたりまで戻ってきました。
お店の写真がないんですが、『菓匠 芋乃蔵』というお店でお茶することに。

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1Fでお茶のセットを注文して、2Fへ上がると、こんなスペースがあって座れます。

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窓越しに時の鐘も見えますよ。

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¥500のお茶セット。
お茶はコーヒーか玄米茶、お菓子も数種類から選べますが、
私は玄米茶とみたらし団子にしました。
このみたらし団子が絶品!
ともかく、滑らか~。こんなに滑らかなみたらし団子は初めてです。
お餅の中に、ちょっとだけ入っているお芋の餡も美味しい。
これ、私のイチオシ[ぴかぴか(新しい)] 川越お菓子です。
1本¥120 で1本から買えるので、ぜひお試しを。
私は持ち帰り用まで買いました。翌日でも固くならず、滑らかでした。

というわけで、川越の有名どころをさくっと回った感じでしたが、
なかなか充実した街歩きになりました。
横浜からも行きやすいので、また機会があったら遊びに行きたいです。

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<おまけの話>

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家の近所に、『西谷浄水場』という施設があるんですが、
なんかパトカーがいっぱいきてるなぁ、と思ったら・・・

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『警視庁千代田警察署』になっていました(笑)
きっとTVのロケですね。
結構、本格的に作っていたので感心しました。
窓にでかでかと書いてある、『西谷浄水場』は映らないのか、そのままでしたけど(^^;)

今週末は、初めて金沢に行ってきます(^^)/

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川越・小江戸散歩 ② 川越大師 喜多院 [旅行メモ(国内)]

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次に訪れたのは、川越大師 喜多院です。

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こちら、客殿や書院、本堂に入るためには拝観料¥400 が必要です。
客殿には『徳川家光公 誕生の間』があり、
書院には春日局が使用していた部屋、『春日局 化粧の間』があるので、
拝観料を払って、中に入ってみました。
室内は写真撮影禁止なので写真はありませんが、お庭の写真が撮れました。

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紅葉山庭園。
紅葉山というくらいだし、喜多院は紅葉が自慢らしいので期待していましたが、
イマイチ寂しい紅葉でした。

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こちらは家光公お手植えのしだれ桜。
桜が咲いたところを見たいものです。

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書院の奥にある、『曲水の庭』と題された遠州流庭園(枯山水書院式平園)。

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『関東好みの爽快さと品位が保たれてる』って・・・お庭にも関東風とか関西風とかあるのね(@_@)
じゃあ、関西好みはどんなのだろう???

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中心主木の赤松は、能舞台の目附柱になぞらえ、
廊下辿りに松を眺めると遠方の景色が移動する???
やってみたけど、よくわかりませんでした(^^;)

それよりも、このお庭の良いところは・・・

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猫がいたこと(笑)
なんとも可愛い猫のおしり。
まるで最初から景色の一部のように、ずっと動かずにここにいました(*^^*)

一度外へ出て、売店の脇の門から入り、『五百羅漢』を拝観します。

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日本三大羅漢のひとつで、天明2年から、約50年かけて建立された538体が鎮座しています。

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羅漢(=阿羅漢)とは、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者という意味だそうです。

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ひとつひとつ、本当にいろいろな表情をしておられます。
深夜、こっそりと羅漢さまの頭をなでると、ひとつだけ必ず温かいものがあり、
それは亡くなった親の顔だという言い伝えも残っているそうですが、
深夜にここへくるなんて、それは怖い[あせあせ(飛び散る汗)]

そんなわけで、喜多院でも御朱印を頂いてきました。

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『厄除』と書かれているのが、なんだかご利益ありそうで、嬉しい(^^)

次回は蔵造りの街並みで、食べ歩きです。

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